神は昔、
預言者たちによって、
多くの部分に分け、
多くの方法で
先祖たちに語られましたが、

この終わりの時には、
御子にあって
私たちに語られました。
神は御子を
万物の相続者と定め、
御子によって世界を造られました。

御子は神の栄光の輝き、
また神の本質の
完全な現れであり、
その力あるみことばによって
万物を保っておられます。
御子は罪のきよめを成し遂げ、
いと高き所で、
大いなる方の右の座に
着かれました。


へブル人への手紙1章1~3節