昨日も
そつなく半袖を着こなした
はるのすけママです。
ほてりにジワリ汗は
1セットとなってしまいましたが
頭痛と生理痛のような腹痛もあり
レルミナさん卒業してから
時間経過しているし
レルミナさんの副作用ではない
はずなのですが
実際のところはどうなんでしょう？
子宮全摘＋卵管切除して
卵巣はしっかりと残っています。
卵巣が残っていれば
ホルモンは出てるんですよね？
女性の体は複雑ですよね
さて本題です。
昨日なのですが
車で40分程掛かる
自宅から少し離れた
産婦人科に行きました。
えっと
受診したのは私ではなく娘でしたが
色々と思うところがあり
この度病院を変える事にしました。
因みに我が家が住む市には
産婦人科が1件もない
そんなところに住んでいますが
以前は1件あった産婦人科も
看板を下ろしてしまった事もあり
隣市の産婦人科に通院していましたが
医師の対応が悪すぎて…
が病院を変えた理由です。
私がまだ辛うじて通院している
手術をした大学病院ですが
隣の隣の市まで通院しています。
車で25分〜30分かかりますが
娘が昨日行った病院は
車で35分〜40分
市を３つ跨いで4つ目の市の
ちょっと豪華なクリニックです。
そんなクリニックに
娘が初診で行った訳でありますが
思ったより無駄なお金も掛かっておらず
超音波検査のみで
薬も3ヶ月処方して頂きました。
いきなり3ヶ月まとめて処方に
若干びっくりでありましたが
今服用しているピルを同じ会社の
別の種類に変えて貰っただけなので
3ヶ月分だったのでしょうね。
実は私
問い詰められるかな？
と思って
娘には何か言われた際に
「このように言っておけばいい」
と頼んでおいたのですが
先生に一言
話が変わるのですが
と言って全てを話してしまった
ようなんですよね
初めは娘が言っている意味がわからず
え？ここに来るのかな？
と先生に言われたようですが
娘がそこで一言
いいえ違います。
ここじゃなくてKの方です。
（因みにKは大学病院の方です）
そこでやっと問診票の名前をみた先生。
先生何故か笑う。
先生何故かそういう事ねと言う。
先生何故か異常ないのにねと言う。
そこで先生の一言
お母さんさ
明日Kに来てもいいからねー
だったそうです。
昨日娘が行った産婦人科。
はるのすけママの通院している
大学病院の担当医の
実家のクリニックでした。
娘も「この先生なら」と
思って行ったクリニックでしたが
初診予約で先生を指名し
週1午後しかいない先生。
初診予約で
週1午後しかいない先生を指名するなんて
すごい患者だな？と思ったはず。
でも私、今日はKには行きません。
長くなるので
この続きは次回へ続きます。
つづく