数ある中から
こちらのブログに来て頂き
ありがとうございます爆笑


前回のブログはこちら

もう義母に関しては
私の中では日本語が理解出来ない

宇宙人👽

まだ更に宇宙人ネタは続きます。



さて本題です。
息子を妊娠中も
限りなく義母とのお付き合いが続く訳ですが

え?実家には帰らないの?

となった方はいたかと思います。
これは後程お話しさせて頂きますね。

うちの変わった義母は
娘を人形扱いにする育児を
自分の親から当たり前かのように
教えられたのでしょう。
昭和10年代の育児を引き継ぎ
そして現在20歳の娘に
33年前の育児を当たり前かのように
最強勘違い野郎に教え込む人でした。
そして私はその時にあった育児をするのが
いいと感じていました。

なので育児書を見ながら
先に出産した友達にアドバイスを貰いながら
何とかやってきました。

そして娘が離乳食が始まるって頃…
昔はよくご飯の中に味噌汁を入れて

ねこまんま

が当たり前だったのかも知れません。
義母もよくやっていましたが
これがびっくりする事に
おかずまで全部入れた

ねこまんま

でしたゲロー
楽っちゃ楽かも知れません。
でもおかず本来の味は…(笑)

これも私は嫌でしたが
義母は更に上の事をしてきました。
それは


義母の口の中で
クッチャクッチャ
噛み砕いたご飯やおかずを
娘の口の中に

ぽーーん


と入れたんです。
これは流石に最強勘違い野郎に言いましたが


ばあちゃんだって
子育てしてきてるから

大 丈 夫

でした…
きっと義母は娘を

動物の赤ちゃん

と勘違いしていたのでしょう。
目の前にいる娘が動物に
見えたのだろうか…
もうあまりにも強烈すぎて
唖然としました。
昔の育児が当たり前って感じで
当時33年前の育児が当たり前って
感じていた義母。
言ったところでこうなるのが分かっています
私も敢えて言いませんでしたが
最強勘違い野郎に言ったところで

ばあちゃんも
子育てしてきたから
大 丈 夫
と言われたら
私のショックがデカいので
言う事もありませんでした。


つづく