昔々あるところに
背中に亀と書かれた服をきたヒロがいたそうな

ある日ヒロは両親のもとから旅立ち、
修行にでることを決めました。

母さん僕はここの家に住むことに決めたでし

玄関はここでし
今まで世話になったでし
ヒロは知らなかった。
その背後に写る男の子が
その後自分にとって最大の敵になるということを………………

ふー。ひまでし。
あそこのボールプールに行って遊ぶでし

姉「フフフ。なんか変なやつが入ってきた。
弟「おいら達の許可なしにここに入るなんて生意気なやつだね」
なんと、ここは狂暴な姉弟のテリトリーだったのだ
姉「私達のテリトリーに勝手に入ったやつはこうなるのよ。」

ガシっ


ヒロ「ぎぇー」

ギュムムム



ヒロ「母さーん!」

弟「とどめー

」
カンカンカンカン

ヒロ「もうお家かえるー!」
このあとさらにヒロの顔面に弟がパンチをおみまいしてきたところで
さすがに止めました












昨日の出来事で
あまりに過保護すぎるかな
と思ったので
止めたいのを必死にこらえて見守っていましたが









さすがに顔面パンチはノー











いや~子供の遊びって止め時が難しい














ちなみに、お姉ちゃんはめちゃくちゃ良い子で、
弟君も、遊びたいだけみたいでした



その証拠に
ヒロは何されても泣きませんでした



(泣きはしませんでした。笑)
背中に亀と書かれた服をきたヒロがいたそうな

ある日ヒロは両親のもとから旅立ち、
修行にでることを決めました。

母さん僕はここの家に住むことに決めたでし

玄関はここでし
今まで世話になったでし
ヒロは知らなかった。
その背後に写る男の子が
その後自分にとって最大の敵になるということを………………

ふー。ひまでし。
あそこのボールプールに行って遊ぶでし

姉「フフフ。なんか変なやつが入ってきた。
弟「おいら達の許可なしにここに入るなんて生意気なやつだね」
なんと、ここは狂暴な姉弟のテリトリーだったのだ
姉「私達のテリトリーに勝手に入ったやつはこうなるのよ。」

ガシっ



ヒロ「ぎぇー」

ギュムムム




ヒロ「母さーん!」

弟「とどめー


」カンカンカンカン

ヒロ「もうお家かえるー!」
このあとさらにヒロの顔面に弟がパンチをおみまいしてきたところで
さすがに止めました













昨日の出来事で
あまりに過保護すぎるかな
と思ったので
止めたいのを必死にこらえて見守っていましたが










さすがに顔面パンチはノー












いや~子供の遊びって止め時が難しい















ちなみに、お姉ちゃんはめちゃくちゃ良い子で、
弟君も、遊びたいだけみたいでした




その証拠に
ヒロは何されても泣きませんでした




(泣きはしませんでした。笑)