９月に入って、車屋の仕事も従来のデスクワークも忙しくて、ちょっと疲れ気味の今日この頃ですが、昨日、久々に東京に出かけてきました。

妻が使い捨てコンタクトを買いたいというので、僕も久々にコンタクトを買うことにしました。

で、買ってきたのがこちらのコンタクト。

ついに遠近両用です…（涙

以前からスポーツの際などに使い捨てコンタクトを使っていたのですが、数年前からコンタクトを着けると腕時計や携帯電話が見えなくなってしまったため、コンタクトを着ける機会もすっかり減ってしまったのです。

コンタクト屋さんで試しに装着してみたところ、遠くのものが二重に見えて、とても気持ちが悪い感じです。

聞いたところ、遠近両用のコンタクトは、近視用の部分と老眼用の部分の領域があるので、脳が慣れるのに３日から１週間ほどかかるのだそうです。

毎日使う人は良いですが、たまにしか使わない人はどうなるんだろう？という疑問もありましたが、一度慣れてしまえば大丈夫だろうと勝手に解釈して、試しに１ヶ月分（２箱）を買ってみることにしました。

ちなみに、今回買ったものは、近視用の部分は度が入っていますが、老眼用の部分は度なしで裸眼と同じ状態のものです。

今日も昼ごろからずっと装着していますが、少し慣れてきた感じがします。

ところで、昨日、東京に行った目的は、コンタクトレンズではなくてこちら。

互縁

東京時代によく行ったお店で、釣りに連れて行っていただいたり、釣った魚を調理していただいたりと、いろいろとお世話になっていたのですが、昨年末以来行ってなかったし、大将が春頃に骨折して２ヶ月ほどお店を休んだというメールをいただいていたので、そのお見舞いも兼ねて久々にお邪魔してみたわけです。

久々に大将と奥さんと話し込んですっかり長居してしまい、さらには終電で帰ったのに寝過ごしてしまったので、自宅に帰りついたのは午前２時頃でした。

さすがに疲れましたが、久々にリフレッシュできた１日でした。

遠近両用コンタクトって…