バックワードデザインを実施するにあたっての悩み:
各単元に目標を決めることは大切ですが、具体的にどんな目標のもとで授業をすればいいのか迷ってしまうことはありませんか。年間または3年間を見越して授業担当者や英語科でCan do listを共有できていると楽ですが現在の私たちの力及ばないところがあり目標設定は難しい状況です。スモールステップとして単元ごとで目標設定することを始めていますがそれでも授業プランで迷うことが多いです。これではバックワードデザインができないのは当たり前です。
その原因として
①4技能の目標としてどんなものがあるかを明確にできていない
②入試や外の世界で必要とされているスキルを分析できていない
③必要な技能が明確化されていないので、目標を絞ると不安が生じる
などがあります。
目標設定がぶれてしまうとその後の授業のプラニングに時間的な無駄が多く生まれる。時間を費やし様々なアイディアを思いつくが、最後には語彙や文法に主に焦点を当てた知識詰め込み型の授業に陥ってしまうこともある。そのような授業をしていて生徒は英語を通して成長していくのか疑問に思っています。
今後どうしていけばいいのか。
①既存のCan do listの分析が必要だと思っています。しかし読んでもどうもしっくり来ないのはなぜだろうか。「正しく理解できる」や「本文の7割〜8割」理解できるという目標はどうもしっくりこないことが多いです。まずは自分と授業担当者がしっくりくるようなCan do listをReadingとSpaekingの分野に絞って作成してみたいと思います。
②英語科でCan do listを作成できていないことも問題だと思っています。ただ現実として異常なほど仕事量が多い中で他の先生方とゆっくり話し合いする余裕はないと思います。 やはりまずはたたき台を自分で作成して、余力のある先生と複数人で小さな話し合いを持つことから始めたいと思います。
③入試の分析をし必要なスキルを言語化していく。
何かアドバイスやコメントがあればよろしくお願いします。