※動画借用させて頂きますm(_ _ )m
リーグ再開試合はベガルタ仙台との試合でした。結果はみなさんご存知の通りです。
まずはベガルタ仙台のみなさん、勝利おめでとうございます。
難しい環境や状況の中で、見えない大きなプレッシャーを抱えながら、
最後まで諦めない気持ちのこもったプレーを等々力のピッチ上で見せてもらえて
ものすごく心に響きました。
どんな困難な状況の中でも、きっとその困難を乗り越えてくれると確信した瞬間だったし、
元通りの故郷に、いや前以上にもっと素晴しい故郷に戻ることを祈ってます。
そしてフロンターレ。
この試合は本当に選手にとってはものすごく難しい試合だったと思います。
大雨と強風の中での試合ということで、
開幕戦にやっていた戦術ではどうしても無理が出てきてしまうところではあったと思うけど、
この雨と風の中で、ピッチ上でどうゆうプレーをしたらいいのかを
もっと選手達が自分で考えてプレーできるようにならなければいけないことも
同時に感じた試合だったと思います。
そして開幕の時もそうだったけど、ポゼッションすることを大切にするあまり、
1番大切なゴールを奪うことが疎かになっているように感じます。
まるでオシムジャパンの初期の頃のように
ゴールを奪うよりもポゼッションを優先しすぎるところが。
バックパスや横パスは相手にとっては何も怖くない。
どのタイミングで縦にパスを通すのか、
もしくは縦にパスを通すために横パスやバックパスを使うのは有効だけど、
この試合でやっていたバックパスと横パスはポゼッションしようとしているだけだった。
相馬さんが何でポゼッションサッカーをやろうとしているのか、
選手達がもっと感じなきゃいけないと思うし、
それを理解してプレーしている選手が少ないように感じました。
そして何よりも、並々ならぬ気持ちで臨んできた仙台の選手に対して、
それ以上のメンタルで望まなければならないフロンターレ選手達は、
ほとんどの場面で後手を踏んでました。
開幕戦こそ、1対1での局面でしっかりと勝てていたけど、
この試合では1対1や2対1で数的有利の状況なのにも関わらず、
ほとんどの場面で守備を突破されていたように感じます。
確かに大雨や強風というピッチ状態が悪い中ではあったけど、それにしてもミスが多かった。
結果が出てしまったことはもう取り戻せないし、次に向けて切り替えるしかない。
大事なのは、この敗戦を引きずらずに連敗しないこと。
長いシーズンの中で良い時ももあれば悪い時もある。
悪い状態を引きずらずに前を向いて、次に挑んでもらいたい

次節は昨シーズンのリーグ王者 名古屋グランパス。
名古屋も2011シーズン開幕後、まだ未勝利ということもあって、
次の試合こそは!という気持ちで必死に臨んでくると思う。
だからこそ、この試合で得た経験を次の試合で活かさなきゃいけない。
俺たちは最後まで川崎フロンターレを応援し続ける

威風堂々
川崎フロンターレ
