K-FLOW’S ROOM -170ページ目

第277話 STRICTLY BEATS 43!!!

            



引き続き、STRICTLY BEATSを紹介します。カッチョイイ音に素晴らしい女性の歌が入っている最高の曲達です。いつ聞いても色褪せなく最高です。 とても大好きな曲達っス!!! 



                LOVE THANG FIRST CHOICE

             


         DEEPER&DEEPER FREDA PAYNE (SINGLE)

             

          GIVE ME YOUR LOVE THE SISTERS LOVE

             


         YOU CAN’T TURN ME AWAY SYLVIA STRIPLIN

             


               HAVANA CANDY PATTI AUSTIN

             

第276話 STRICTLY BEATS 42!!!

            



STRICTLY BEATSを紹介します! SOUL満載の雰囲気があるカッチョイイ曲達です。ジャケットもイイ感じっス。 HIPHOPのTRACKの材料としても、使われています。 素晴らしいです!!!



        THAT’S ALL RIGHT WITH ME ESTHER PHILLIPS

               


        STOP IN THE NAME OF LOVE MARGIE JOSEPH

              


                 I CAN’T STAND THE RAIN、

         I’M GONNA TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN

                  (2曲) ANN PEEBLES

              

 

           WHY MARRY THE SWEET INSPIRATIONS

              


              GIMME SOME FREDDIE McCOY

              

第275話 PETE ROCK 来日!!!

            

第274話 放送室 CD!!!

            

第273話 談志百選から!!!

            



雑誌 週刊現代で連載されている落語家 立川談志さんのエッセイ 談志百選の87回(1999年 8月21日・28日合併号)ダウンタウンについて です! 「ダウンタウン」を見損なっていた。見損なうとは、己れの見る眼力が間違っていた。 ということだ。

ダウンタウンが売れているのも知ってたし本も又たけし同様売れたのも聞いている。けど、関心がなかった。 理由はTVに出てくる 「お笑い整理業、つまり仕切り屋」の一人であり、チョイと見たら、小汚ねぇ、小生意気な、やり方が、「東京という大田舎に集まっている低能の若者に受けているのだろうから」と見向きもしなかった。ところがアニはからんや、さに非ズ、ふとTVを見て驚いた。 「いいのだ!」、家元(談志さん)の鑑賞に充分耐える。この頁に書きたくなったのだから・・・。どう誉めるか、どう説明するか。家元物事フィーリングで処理するから文章とてもその通り。で、その通りに感じたままを書く。 松本人志のスタイル、行動の全てに照れが、みなぎる。 家元、照れない奴ァ嫌だ。バカなんだ、バカぁ照れない。 で、松本人志が相棒に何かいう、その 何か とは、非常に抽象的な文句であり、その言葉はアドリブなのだろうが、問題提起に成り得る文句でもある。それをいきなりぶっつけられた浜田雅功は正常人と同じレベルで疑問を返す。「わからねえよ・・」 この会話のキャッチボールに使う 間、ふと渋谷天外と藤山寛美の間を想ったっけ。この 待ち の 間 を、現代これが出来る奴にぶつかるとは思わなかった。見事なまでの漫才の間なのだ。いつごろからこの二人に、この間が出来上がったのかしら・・・。観客と相棒に投げ放った言葉、受けた相手はとまどい、それを疑問と共になげ返してくる。で、また、それを説明する内容、つまり松本人志の言葉と解釈はカリスマ性を持っている。けど、まだ若い、その答えは説明になってない未解決だ。だがいい、当人も解決していないことを知っている。結果、「俺ァ、ダメェー」と己れを放り出し、ピエロとなって客に「許してくれ」と優越感をあたえて終わる。何せ家元、初めてダウンタウンをそれも20分ぐらい見ただけなのだ・・・ けど、当ってると想う。 何せ家元、芸を、人間を観る目だけは持っている。  ナニ、見損なうくせに・・・。 松本人志、己れの才能を持てあまし、その才能を分解出来ず、駄々ァこね 喧嘩ァ売り すねて 甘えて 勝手にしろ と居直り、それに悔い、何で説明出来ないのか、分解出来ないのか、とそれがどこかの心の隅にいつもあり、それを女か、酒で逃げているのではなかろうか・・・。 つまり、勝手だが(今更、いうにぁあ及ばない)己れの若き日がダブってくるのだ。 知らねえよ、あんたなんぞ!と、松本人志はいうだろうが・・・。 松本人志、いい相棒に恵まれた。駄々っ子泳がせ、対等に遊んでやっている浜田雅功、漫才で対等という間柄も珍しい。どこかでコンビというものは差が生じ、それをお互い認めているのだろうがムズカシイ。それを救っているこの二人はTVという金の取れるメディアで(昔はTVは芸人にとって稼ぎ場ではなかった)漫才以外の才能で互いにそれぞれが才能の成功があるのだろう・・・。  二人あり それぞれが別のジャンルで成功している者が組んだ漫才、これは家元と前田武彦が初めてであり、その延長をパペポTVという上岡と鶴瓶に受け継がれているスタイルを逆にしたのがこのコンビである。家元、もう少しTVを見ないといかんかネ。でもダメ、もう歳なり。である。 ダウンタウンの50代は見られまい。 チト残念だが、これも未練である。