昔の鬼浜について | マントヒヒのブログ

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昨日のブログ内容で、絶対衝撃は気づけば設定が入ってて人気とかではなく、キモオタが単なる人気にしてた。という内容を書いたんですが、


思い返せばゴトで撤去された鬼浜は、ヤクザみたいなイカツイ男ばかり打ってた時を思い出しました。


当時、あの機種は10万入れて7万くらい帰ってくるくらい激荒で有名だったんですが、システムは本当におもしろかった。

そういう意味でもGODとは違い、一発触発の空気が流れてたんですよね。


そんな中、俺は確か8万負けてて、最後の勝負で鬼浜選んだんです。





数千円でARTにぶちこみ、ぶっちぎりターボ?(忘れた)に入れて完走したんですよ。

一打一打が手に汗握り、願いを込めていたのを今でも思い出しましたし、完走させた時の思わずおっしゃー!と叫びたくなるような達成感の反面ピリピリ感。


周りもぶっちぎりターボ入れて数ゲームで終わって台パンのオンパレード。


そのさなか、俺が完走させて小さく「うっし」と言ったと同時に、やくざ風の兄ちゃんの一人が思いっきり台パンかまして帰って行った時は、喧嘩に勝ったような錯覚に陥りましたね。



最近はゲーム数上乗せで何ゲーム乗ったか解らないというのがなさ過ぎる。

これこそいつまで続くのか、というドキドキワクワクARTがないのが問題かもしれない。



あの頃はART中は図柄狙いで楽しかったしね。


今の機種のおもんないところは、擬似ボーナスというのを取り入れすぎ。


何でボーナスやのにリプレイ揃うねん!いらんから!