作業記録1 | マントヒヒのブログ

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ブログの説明を入力します。

イラレ作業中、メモリ不足で自動でアウトライン化になってしまった場合。



→メモリ不足なので一度イラレを閉じる。再起動後、同じ状態なら表示→プレビューで戻る。



ペンから希望の形を作る場合。

→まず初めに大まかな形を作る。
その後、ダイレクト選択ツールで形を綺麗に修正する。



希望の形を切り抜きたい場合。

→まずメインの形を作る。
その後切り抜きたい形を作り、メインの切り抜きたい場所に被せる。
shiftキーを押しながら両方を選択状態にした後、オブジェクト→クリッピングマスク→作成で終了。
(ただし、切り抜くというより一時的に消した状態になっている)


透過ファイルの保存&貼り付け

→透過ファイル保存、貼り付けはPNG8じゃなく、PNG24でないと透明にならない。
 ちなみにTGAはイラレ、photoshopでも透過にならない。


塗りと線の拡大縮小時の、線の太線

→線を指定したファイルを後から縮小させると、線の数値は縮小対象外で真っ黒になる。
そこで拡大、縮小アイコンをダブルクリックでメニューを表示させ
オプションの線幅と効果も拡大、縮小にチェックいれれば大丈夫


PUSHボタン制作時に使用した効果は

→ラップ


枠(線)のアウトライン化

→オブジェクト→パス→パスのアウトライン化




文字の線(アピアランス)のグラデーション方法

→書式のアウトライン化の後、オブジェクト→パス→パスのアウトライン化で出来る



スロットリール配列の均等に並べ方


→全図柄をまずグループ化してリールの下地ファイルに移動
リールの下地と全図柄の中心を整列で合わせる
縦の等間隔は、左にある直線ツールの長方形グリッドでリール下地の長さに合わせ、横の線にそれぞれ合わせれば均等になる。




photoshop

文字の外枠

→テキスト入力後→レイヤー→レイヤースタイル→境界線で出来る。


テキストレイヤーのラスタライズ

→ テキストレイヤーを選択し、レイヤー/ラスタライズ/テキストを選択します。


3dsmax

選択部分以外を非表示ショートカット

ALT+Q


SLへメッシュをアップする際の手順

①まずモデリング

②マテリアルIDを指定する
編集可能なポリゴンを選択
マテリアルIDでUVWさせるテクスチャーグループの振り分け

③マテリアルエディタでマルチ/サブオブジェクトからマテリアルを作成

④UVWアンラップからUVエディタを開く

⑤エディタ上部のマッピング→フラッテンマッピング→マテリアルIDを適用

⑥下部のすべてのIDからひとつずつID毎にテクスチャーにするサイズなどを変更

⑦変更後×で画面を閉じ、モディフィアリストの下にあるUVWアンラップを右クリック→すべてを集約

まずこれですべてのモデリングデータをSLへアップできる。


テクスチャ作成
⑧SL用のモデルを保存した後、同モデルのクローンをコピーする

⑨コピーさせた物だけ表示

⑩編集可能なポリゴン→マテリアルIDをそれぞれ選び→それぞれをディタッチしパーツごとに分ける

⑪レンダリング→テクスチャ レンダリング

マッピング座標の自動アンラップを使用から既存チャンネルを使用に必ず変える!!新しく作り直す度にここが自動に変わるのでテクスチャーを作る際毎回忘れて失敗下部分。

以上




・3dsmaxの矢印が消えた(変換ギズモ)
xをおせば治る

モデリングに便利な操作のメモ(順次追加)

<ポイントを選んでから該当ポリゴンの選択をする方法>
頂点選択 → ctrl押しながらポリゴン編集パネル

<キャンディでの編集>
リボンの各編集ツール(ベベルなど)はSHIFT押しながらクリックでキャンディでの編集となる

<エッジと頂点両方削除>
削除したいエッジを選択し、エッジパネルの削除をctrl押しながらクリックで該当する頂点も削除される。
単純に削除の場合は頂点は残る。

<カーソルを中心にセンタリング>
アクティブパネル上で【i】を押す。

<ビューの枠大きさリセット>
ビューの枠の大きさをリセットしたい場合。
ビュー枠の交差している中心部を右クリック→リセットで初期位置に戻る。

<オブジェクトのコピー>
SHIFTを押しながらドラック。
*オプション補足*
・コピー:元オブジェクトとは別のオブジェクト生成
・インスタンス:元オブジェクトと互換のあるクローン。どちらを編集しても同じく適応される。
・参照:元オブジェクトを編集するとコピーにも適応されるが、コピー元を変更しても元オブジェクトには反映されない。

<選択時の背面無視>
頂点やエッジなどのオブジェクトレベルで「背面を無視」にチェックを入れると背面が選択されない。

<オブジェクトを等間隔に並べる>
ツール→arrey(配列)

<オブジェクトをライン上に配列>
ツール→間隔ツール
任意のオブジェクトを選択し、ラインを選択で完了。


*
ブーリンした後のオブジェクトをメインでアタッチするとエラーが出た。
実験でブーリンさせていないオブジェクトをメインにブーリンさせたオブジェクトをアタッチするとアップできた。

<バンプマップとディスプレースメントマップについて>
バンプマップとはテクスチャーを立体的に見せるマップ。

作り方
photoshopのフィルター→nivada toolで作れる

ディスプレースメントマップとは
バンプマップでは近くで斜めの角度から見ても平面だが、ディスプレースメントマップは完全に立体化させるマップ。



render setupでV-ray→V-ray frame buffer→show last VFB
Hのhistoryボタンでレンダリングの過程を記録できる。