思春期の娘とグラグラだった私
あの頃の私の気持ち娘が13歳くらいの頃から、少しずつ思春期が始まりました。最初は、気分が激しく揺れ動くようになって、機嫌が良かったり悪かったり。今となっては、これくらいのことは思春期にはよくあること。ホルモンの変化で、気分が左右されることもあります。でも、当時の私は、そんな娘の変化にかなり戸惑っていました。何より、ちょっと寂しかった。それまでの娘は、いつも「マミー、マミー」と私のところに来てくれていたのに、少しずつ私から離れていくような感覚。そして、娘の変化と同時に、私自身の心も大きく揺れていました。娘の機嫌が悪かったり、態度が悪かったり、無視されたりすると、そのたびに怒りが込み上げてきて、どうしていいのか分からなくなる。そんなことを一つひとつ気にして、娘の機嫌に振り回されていました。私自身のホルモンサイクルの影響もあって、月に一度くらい、どうしても娘のことを素直に受け止められない数日がある。そんな自分を責めてしまったり、自信をなくしたり。娘だけではなく、私自身もかなりグラグラしていました。