伝説の釣り名人 | 鳥取県倉吉市ネットカフェエンブリオ

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世の中に『釣り名人』と呼ばれる人は数あれど、この人ほどのカリスマ性を持った伝説の釣師はおそらく皆無と言って良いでしょう。

 

鮎川魚紳(あゆかわぎょしん)という釣り名人をご存じない方は、釣り人としては”もぐり”ですね。

 

万が一ご存じ無い方のためにこの方のプロフィールを少々。

 

年齢不詳(おそらく20代後半から30代中盤)

 

苗字にも名前にも魚が入っております。

生まれながらに釣りを極める宿命を負っているという事ですね。

 

但し、ただの釣りバカではありません。

弁護士資格を持つほどのエリート。

フェンシングを嗜み、腕前はオリンピック日本代表候補になるほど。

 

右目を失明しているのですが、これは子供の頃父親に連れられて夜釣りをしている最中に、父親が振った仕掛けが不幸にも鮎川さんの目を傷つけた事が原因です。

 

父親は非常に後悔し、生涯竿を握らないと決心したのですが、鮎川さんは父親に対し、なんら恨みを持っておりません。

それどころか、本人は宿命である釣りを極めようと、ありとあらゆる魚に挑み、その技を磨くべく東奔西走しています。

 

主な修行場は日本。

 

釣り行脚の途中、とある田舎の池で歳の離れた天才釣り少年に出会い、お互い心惹かれ合います。

それ以来鮎川さんは事あるごとにこの天才少年の面倒を見る様になりました。

非常に面倒見のよい、兄貴肌の人格者です。

 

もう何年も鮎川さんの姿を見ることが無かったので、私はてっきり釣りをやめて、まともな生活を送っているものだと思っていました。

 

ひょっとしたら所帯なんぞ持って、子供の2,3人も育てているのかも?

なんて恐ろしい事を想像していたのですが・・・

 

このたび、鮎川さんの安否が判明いたしました。

 

やはり国際弁護士としての仕事が忙しく、なかなか釣には行けなかったそうなのですが、釣りに対する熱意はまったく失っていなかったようです!

 

鮎川さんの息災、並びに現役復帰、わたくし本当に安堵いたしました。

今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

ところで、あの天才釣り少年はそろそろ壮年、中年の域に達しているはずなのですが、彼もいったいどこでどうしているのやらはてなマーク

(なんせ私より年上なんですからあせる

 

鮎川さんは雑誌のグラビアモデルを務めるほど見栄えもよろしいのですビックリマーク

今週号のイブニング(講談社)から連載スタートです。