小田さんの和歌山公演の前の晩、
わたしは小田さんに会える嬉しさか、
はたまたハワイの5連チャンゴルフがたたったのか、
39度の熱が出た…
早朝5時半、39度
そして6時…
一気に37度に下がった
というわけで、やっぱ来ちゃった
恋のチカラってすごいね
小田効果
和歌山出身のわたしとしては、
どの会場よりもこのビッグホエールに来たかったのです
大阪からは車で1時間ちょい
病み上がりとは思えないハンドルさばきで、爽快な走り (そうかい?)←このくだりは後にまた登場
ギリギリのわりには駐車場もすんなり入れ、いざ会場へ
あ、先に断っとくけど、自慢に聴こえたらゴメンなさいよっ
初日これがまたエッライ恵まれた席で、
あぁぁぁー、ピピピピ ピアノがー ちかいーっ!
念願のピーアーノー
メインステージも近い、ピアノも、花道も、小田さんがどこにいても肉眼でキャッチできるぅ
これだけで白メシ3杯は食える…(意味不明)
高知以来、1年3ヵ月ぶりのナマ小田さまはどんなんかな~
ギリギリに来たせいで、妄想を楽しむ時間なく開演となりました
さて、ここからは ネタバレ を思いっきり含みます
いえ、正確には思いっきりではありませんでした、ゴメンなさい
レポについては、考えるべきところがあり
今回からはセットリストもアメンバー限定とさせていただきました
まだまだ「小田日和」スタートしたばかりです
見たくないのに、ネタバレ記事を目にしてしまったため、
次回のコンサートの期待感が半減してしまったということになりますと
わたしとしては本望ではございません
したがいまして、
小田さんに笑いの神が降臨した部分だけをピックアップし、
小田さんって歌上手いだけやなくて、
しゃべくりがめちゃめちゃイケてるねんでー!
しかもめっちゃカワイイねんでー!
という小田さんの魅力を宣伝したく(誇大になる可能性あり)
レポを進めていきたいと思います
何卒、ご理解のほど…
では、ネタバレにつづきます