鳴り止まないアンコールの拍手の中


小田しゃん再登場ドキドキ


「またたく星に願いを」


12000人もの観客
夜空に向けて

両手を挙げ、全員でワイパーパー



よそから見ると

宇宙人を呼んでるとしか思えない


みなさん四十肩、五十肩は大丈夫ですかはてなマーク


「ダイジョウブ」


北西花道から戻り

次は南東の花道へ

小田さんは歩くドキドキ


ショートバージョンの歌い出しはこうだ

(ワン、トゥー、スリー)♪その笑顔は~どんな~悲しみにも♪


小田しゃん歌い出しのタイミングつかめない

♪…ふふん、どんな~悲しみにも♪


秋田の時も

(ワン、トゥー、スリー)フォーまで数え

歌い出し失敗汗

ヒューヒューッ音譜会場は大いに涌いたビックリマーク


(もいっかい~あせる) 

カワイイ~ラブラブ


いよいよクライマックスキラキラ

「言葉にできない」


遠くまで響き渡るピアノと小田さんの声星空

これ以上の感動はありませんあせる


死ぬならイマだなキラキラ

間違いなく天国に行ける



「YES YES YES」


前曲の余韻に浸りながらも

大ハッスル音譜


またもや天高く手を挙げ指さし…

いよいよみんなの肩が限界なようだDASH!

年齢層高いからねー


いや、小田さんのファンはまさに老若男女


ドームでわたしの前にいた女性はおそらく80代

杖をついていたが、3時間もの間ほとんど立っていた

凄いパワーだメラメラ


逆に、子供の姿もよく見かける


小田さんは何がスゴイって、

たとえばこの「YES YES YES」

1982年の曲だ


もう30年もの時が経っている


が、しかーし

「新曲です」と言われても

そうだ、と思うほど新しいキラキラ


なんというか、洗練されている


当時のシンガー達と違って

小田さんの曲に懐メロという言葉はナシ



このあとサプライズへ


つづく…