ゆーっくりゆっくりと回る小田しゃんとバンドのみなさん
少しでも多くの方が見れるように…
優しいー♪( ´θ`)ノ
回っているせいか、強風のせいなのか、
金原さんやストリングスのみなさんの楽譜が
めくれるめくれる~
スタッフさんも大慌て((;゜Д゜)))))))
みんな大変な思いをしてのサービスですね
ありがとー
次の曲、「ラブストーリーは突然に」
では、恒例の客席突入
スクリーンにはもみくちゃにされてる小田しゃんの姿
(みんなあまり攻めないでね~)
の言葉にも優しさが(´∀`=)
「こころ」
またしても反対エリアでもみくちゃ(笑)
小田しゃんお帰り~、おつかれさまー
センターステージにもどり
「正義は勝つ」
あれあれ、ひょっとしてさっきと逆回転
そんなこともできるんだ~、スゴイ
たぶんそのあとのMCで、
30数年前の野外コンサートに来た人は
の問いに
(は~い)
わたしの後ろの方も手を挙げていた
いるんだ~
うらやましー
わたしはその頃赤ちゃんかな
それなのに
こうして生で小田さんの声を
今、聞くことができている
同じ時代を生きていることが
ほんとうにラッキー
オフコースに出会ったのは小学低学年
4つ上のインテリ兄はオフコースの大ファンでした
ラジカセで毎日聴いてるのを一緒に聴いて
すごく好きになった「僕の贈り物」
兄は1982年武道館へ
ド田舎から初江戸にのぼった
その頃の小田さんはシュールでストイックな印象
今や別人、口を開けば”笑いの神様”がのっかる(笑)
関西は好きでないと言いつつも
話には必ずオチがある
昔も今もわたしはオッサン好きだ
小田しゃんは若いころもオッサンだった(失礼)
今の方が若々しい
話がどんどん逸れてしまった
つづく…