横断歩道を渡るひとたち | コーチのブログ

コーチのブログ

教育に対する熱い想いを発信中! 毎日更新!Koshin Educeの講師はコーチとして子どもたちに接しています。

こんにちは草牟田校のたけです。


わたしは自転車で通勤しています。


通勤途中に押しボタン式の信号があります。


その信号はボタンを押すと10秒ぐらいですぐにかわります。


まあ、すぐにかわるので、わたしはボタンを押します。


すると、向かい側のおばさんは車がとぎれたときに、


すっとこちらに渡ってきました。


さて、ここから少し考えていきます。


1、押しボタンを押すことで、何台かの車を止めてしまいます。


たった一人なら、信号に関係なくぱっと渡ったほうが、


より多くの人の幸福につながるのではないか?


2、自分ひとりが車の来ないときに渡ったのだから、


だれにも迷惑をかけていないじゃないか。


他人に迷惑をかけない範囲では自由に行動してもいいのではないか?


3、信号を守るのは社会のルールだ。信号を守らないことは道徳に反する。


だれも見ていなくても自分の内なる道徳に従って行動するべきではないか?


といったふうに、ちょっと考えただけで、さまざまなものの見方、考え方がでてきます。


上記の三つは、功利主義だったり、自由主義だったり、


それぞれ名前がついています。


名前がついていて、そんな考え方もあると知っていることで、


少し冷静にものごとを見られるように思っている今日このごろです。