あったかい“目” | コーチのブログ

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教育に対する熱い想いを発信中! 毎日更新!Koshin Educeの講師はコーチとして子どもたちに接しています。

おはようございます。本部の “思無邪(しむや)” です。


先日、保育園の運動会に行ってきました。

はじめて長女を保育園に預けてから、今回の三女の運動会で10回目です。

10回目にして、発見したことがあります。


“かけっこ” の時、子どもたちはゴールを目指して走るんじゃないんです。


ゴールの先にいる先生を目指して走るんです。そして、先生の胸に思いっきり飛び込むんです。


先生たちは、ゴールラインの先に、膝をついて(子どもたちと目の高さを同じにして)待っています。

スタートしてから、心配そうな目で子どもたちを見守っています。

でも、子どもたちが最終コーナーをまわったころから、心配そうな目が変わっていきます。


とても “あったかい目”になるんです。

そして、走り終えた子どもたちが胸に飛び込んでくると、

一人一人抱きしめて、ほめてくれるんです。


運動会というと、大人は勝ち負けや順位を気にしますが、

子どもたちには、そんなことは関係無いようです。


大好きな先生が、

“あったかい目”で待っててくれるから、

“あったかい目”で抱きしめてくれるから、

“あったかい目”でほめてくれるから

遅れても、転んでも 最後まで頑張って走るんです。


そんな先生達の姿を見て親としては安心しました。

そして、教育の原点を再確認しました。


先生方、ありがとうございます。


最後に、先生からお聞きした、ある園児さんのスタート直前の言葉を紹介します。


『先生、胸が “ドキドキ” してる。 これって、心が “ワクワク” してるんだよね。』


やっぱり、子どもは純粋です。