youtubeの動画を紹介させていただきたい。

 

チャンネル:「公益財団法人日本釣振興会」

タイトル:「魚はなぜ減った?~見えない真犯人を追う」

東京大学大学院 山室真澄教授による講演会

 

とても長い動画だし、内水面(湖、川)に関することがほとんどだから海で釣りする人は興味がわかないかもしれない。東大教授の言うことだからと鵜呑みにするのも危険だと思う。しかし、とても興味深いことを公演されている。

 

魚が減った原因は

・ブラックバスやブルーギルといった外来魚が増えたから?

・水中の栄養素が減ったから?

・水草が減ったから?

・護岸工事のせい?

 

果たして真犯人は!?

 

 

変化を敏感に察知できる「水辺の現場で観察する人」でありたいと思う。

 

ヤレヤレ。