1.17から20年ケンケンにとっての神戸は震災前に四年間大学に通い、震災後、二年間1人暮らしをした思い出の場所です震災の時は、南大阪の勤務で大阪の実家に住んでいたので難を逃れました偶然か必然かこうして今、五体満足でいられる事は感謝しています亡くなった友人やその家族の方はやはりどんなに復興してきても時が止まって進めないし、悲しみと寂しさは無くなることはないと思いますケンケンが友人やその家族に出来ることは、いつまでも風化させずに忘れないことだと思っています黙祷