【拡散】吉松育美氏の「ストーカー被害撲滅」署名の裏 ストーカーゼロ賛同のつもりが反日に加担? | 【韓流裏動画】ヤバいぞ日本【中国裏動画】

【韓流裏動画】ヤバいぞ日本【中国裏動画】

【知らなきゃ危険】

テレビや新聞、教科書が教えてくれない
韓国・中国の『リアル』を知り、日本について考える『裏動画倉庫』

芸能事務所の人間にストーカーされたと訴えた吉松育美さんでしたが…

この方が米国のラジオで発した「慰安婦問題」に関する発言で、韓国側の主張を鵜呑みにしたかのような歴史観を披露したとして、ネットで炎上騒動が起きています。

(すでにブログのコメ欄は閉鎖済み)


芸能事務所の人間によるストーカー事件ということで、在日暴力団・創価嫌いの保守層が支持層のメインとなり、彼女が「change.org」で行った「Stalker Zero」キャンペーンは、131600の署名を集めることに成功しました…が。


韓国の慰安婦証言を鵜呑みにしたような発言に、支持者のメインである保守層が猛反発⇒炎上となったのが、ここまでの流れでした。


この件、自分はブログで敢えて取り上げていませんでしたが(署名はしてますが…)、今回の騒動で色々調べていて行きあたったブログを読むと、吉松育美さんという方は「無知」で慰安婦証言を信じてる「お花畑の住人」というよりは、れっきとしたフェミニスト活動家として発言されているのでは?と思うようになりました。


まずは、彼女がアメリカのラジオ局でどのような発言をしたのか?を見てみましょう。


転載元は「反日はどこからくるの」 さんのブログからです↓

吉松育美さん騒動  
吉松育美さん騒動2   続き

吉松育美さんがCBSラジオに出演したようだ

(ロビン)お聞きの放送は1580kHz CBSラジオ、「Women’s Media Center Live with Robin Morgan」です。

(ロ ビン)番組を続けます。次は吉松育美さんの再登場です。

先日この番組に出演して頂きました。覚えていらっしゃるでしょうか、日本人のビューティークイーン ですがフェミニストに転向、暴力団=ヤクザからの嫌がらせに立ち向かっていた女性です。彼女がまだ米国にいらっしゃるうちに二回目の出演をお願いしたいと思いました。今回、女性に対する犯罪、そして日本の文化全体にも立ち向かおうとする彼女のキャンペーンの進展状況を伺いたいと思います。

(ロビン)育美さん、再びこの番組にようこそ!

(育美)ロビンさん、またまた(笑)出演させていただきありがとうございます!

(ロ ビン)いえ、先回は時間がなくてお話を全部聞けなかったですしね…それにしても大変な目にあいましたよね。あなたは継続して、そして以前よりも活発に日本 の女性へのバイオレンスを防ぐため勇敢に活動されています。前回はヤクザ=暴力団により危機に直面したお話を聞きましたが、現在は一般の場で政府に直接働 きかけるための活動をされているようですね。特に日本のファーストレディーと一緒に活動されているタスクフォースについて現在どのような状況かお話いただ けますか。

(育美)はい。日本の芸能界を仕切るヤクザの大御所に仕えるタレント会社の幹部により私が拉致されそうになったことや、彼によ るストーカー行為、脅迫行為など私自身に起こった出来事を公表したのが3ヶ月前でしたが、それ以来非常に大勢の女性が声をあげる権利を感じるようになり、 このためメディアはこれまでになく女性に対する犯罪の報道を始めました。ストーカーに殺されたり自殺に追いやられた女性が初めて記事の一面に取り上げられ るようになってきました。
 昨年、安倍総理大臣は国連に立ち、日本は女性が輝ける国にしたいと述べました。総理は昨年の4月に少子化危機突破タス クフォースの最年少メンバーとして私が作成した提案を実行してくださいました。それはすべての民間企業に対し女性を最低一名取締役会に含めるという提案で す。

(ロビン)やったー!

(育美)(笑) 私は5年以内に女性役員の率を北欧と並ぶ30%という数字にすべきと提案していたのですけれども、でもまずは女性が一人ということだけでも企業体質を変えることができると思います。

(ロビン)そうですね。

(育美)さて、Change.org のストーカーゼロキャンペーンについてお話させていただきますが、日本のこれまでのどのキャンペーンよりも多くの署名を得ることができました。またそのサイトは多くの女性が自身に起こった体験を書きこむ場ともなりました。(やはりchange.orgも仲間とみていいのでは:筆者)

(ロビン)育美さん、途中ですみません、これは欧米からでもアクセスして署名できるんですよね。

(育美)はい、その通りです。

(ロ ビン)リスナーの皆さん、Change.org のサイトに行って Stalker-Zero Campaign または育美さんのお名前 IKUMIとタイプして検索してください。 (訳注:本キャンペーンの日本語サイトは4月3日をもって打ち切られました ) 育美さん、どうぞお話を続けてください。

(育美)ありがとうございます。私はスペシャリストや法律の専門家の協力を集め、新しい厳格 法制定の提案書を作成しそれを安倍総理大臣に渡すつもりです。最も力になっていただいているのは総理のご夫人です!(笑)お名前は安倍昭恵さん。彼女から 聞いたのですが、昭恵さんが米国など諸外国を訪問すると、その国のファーストレディーがとても活発に社会や政治のために活動しているのを見るそうです。し かし日本に戻ると彼女が発言する行為が批判の対象となり、単に「よい妻」でいるように言われるそうです(苦笑)。私は総理大臣夫人でこのように活動されて いるのは昭恵さんが初めてではないかと思っています。もしかしたら彼女は総理の「倫理基準」になっているのではないでしょうか。

(ロビ ン)安倍総理といえば、第二次世界大戦時のいわゆる従軍慰安婦…これは朝鮮人やフィリピン人などの外国人女性、そして日本人女性らが実質的に性奴隷として 日本軍から強制されていたわけですが…その彼女らに対して数年前に出されていた公式謝罪を取り下げると言ってましたよね。この公式謝罪は世界的な女性運動 による強い圧力ののちに出されましたが、少し前、総理は愛国主義に鑑みその謝罪を取り下げると発表していました。しかしつい先週になって彼はこの立場を変 え、謝罪を継続させています。これはもしかしたら総理夫人が働きかけたものなのでしょうか。

(育美)はい、そう思います。日本の右側の 人たちの意見の中には、当時の約8万人~20万人の女性はみんな売春婦だったので謝罪する必要はないという意見が出ているようです。しかし、生き残った方 の実際の証言を聞くとそうではなかったという意見も出ているようです。日本人としてこれらのコメントに対して恥ずかしく、一女性としてこの謝罪が問題視さ れていることに対し悲しく思います。このようなわけですので、言うまでもなく女性の権利のためこの百年にも及ぶ文化を変えなければなりません。そのために は規制や新しい厳格法を制定し、不平等という顔に現実の平手打ちを与えるべきなのです。(実際にはright wing=右翼と言っている:筆者)
 さて、ストーカーゼロキャンペーンの今後の方針をお話しますね。

(ロビン)ぜひお願いします。

(育 美)ストーカーゼロキャンペーンが目指す方向ですが、1) ストーカー行為や脅迫行為を受けたすべての被害者たちの声を集約して、止めることのできない政治的な力にする。だいたいは女性ですが中には男性もいます。 2) 無料で直ちに警護を受けられる仕組みをを提供する。ボランティア、法律専門家、アドバイザーのネットワークをつないで被害を受けている女性をサポートし、 確実に地域の警察がストーカーを積極的に取り締まり、被害者を守れるようにする。3) 米国や他の国のような禁止命令(被害者に近づいてはならないという命令)の仕組みを作る。これは警察によるものですが、禁止命令の願書が当局からただちに 認可されるようにする仕組みです。日本では男性が家や所有物について自分の思うがままというのが伝統です。警察はこのことについては一切関知しないので、 女性たちは警察に行ったら自分の身に何が起こるか不安なのです。

(ロビン)実際に法制化の動きはすでにありますか。それともタスクフォースは(政府に)働きかけている段階ですか。

(育美)タスクフォースの中で話し合う予定です。そうですね…提案書を作り、それを私から安倍総理に直接渡したいと思います。

(ロビン)そうですか。そのあと総理は法制化のために別の担当官に受け渡すのでしょうかね。

(育美)はい、その通りです。

(ロ ビン)その点はこちらのシステムと少し異なっていますね。でも確実に始めなければなりませんね。関係はあれど少し違った観点でお聞きしますが、育美さん、 あなたはこれほどまでに女性運動の活動をされておりますが、俳優としても活躍したいでしょうし日本で事務所を構えることは考えたことはないのですか。

(育美)沢山の方々が私に日本で事務所を持って欲しいと言っています。でもこちらには世界人口の53%が支持するあなたがいるので、何かがしたい場合はこちらの方が簡単でしょう(笑)。

(ロ ビン)あなたの今後の活動は他の人とは少し違うのかも知れませんが、それはインターネット、シンジケート、それとも放送でのトークショーなのでしょうか。 何か始められるのですか。欧米の人々がそれを見ることはできるのでしょうか。それとも日本やアジアに限定されているのかしら。

(育美)はい、その質問をして頂きありがとうございます。私は現在テレビ番組を製作しており撮影を進めています。それは「Behind The Name」 という番組で、毎回有名人を招いてインタビューをして、その人はどういう人なのか、一般の人々が抱くイメージの裏側をお見せするという試みです。この番組 がアメリカでも見れるようになればいいのですが、今のところ日本と中国向けです。

(ロビン)育美さん、それはいつから始まるのですか。

(育美)この夏からです。

(ロ ビン)こちらでは女性運動に関し「 Personal is Political」 (個人的なことは政治的なことである)というフレーズがあります。あなたご自身のお話をして下さいませんか。あなたがフェミニズム(男女同権論)に初めて 出会ったのはいつだったのでしょう。

(育美)私のフェミニズムの物語は私が生まれたその日から始まっています。

(ロビン)ハハハハ…(笑)

(育 美)(笑)当時私の父は陸上のオリンピック選手でしたが、1980年の(モスクワ)オリンピックは日本は米国に同調しボイコットしてしまいました。父の夢 は打ち砕かれ、そして父にとって人生で二番目に大きく失望したことは、私の母が男の子ではなく女の子を産んだことでした。

(ロビン)なるほど…

(育 美)私はいつもプレッシャーを感じ、女の子であることをずっと申し訳なく思いながら育ちました。実際私は自分のことを男だと思ったりしていましたし (笑)。男の子のように行動し、何をするにも父に褒められるように努力していたのです。それもあって高校時代は陸上競技の県大会のチャンピオンでした。父 のように国際大会に進みましたが結局写真判定で負けてしまい、私は屈辱感を味わい故郷を離れました。その後大学で演技の勉強を始め、その時ビューティーコ ンテストの世界があることを知りました。世界で最も入賞困難な大会はミスインターナショナル。これは知性も美と同様に審査されるもので、単なる水着のコン テストではありません。私は2012年ミスインターナショナル日本代表に選ばれましたが、それまで日本人女性にとって世界チャンピオンは近づくことさえ難 しいものだったのです。私は最終スピーチで「世界における女性の模範」について話し、日本人で初めてミスインターナショナルの世界大会でグランプリを頂き ました。私は国民のヒーローとなりました。故郷の町に帰ったとき、町は私のためにパレードを開催してくださいました。それはその町でこれまでにない最も大 きなパレードだったのです。父は国の代表として世界のステージに立ち優勝した私をとても誇りに思ってくれました。でも私は同時に、日本での女性に対する物 事の実態がどのようなものであるかを見て考えが変わりました。そして私は自分の意見を活発に発言するアクティビストとなったのです。私の母は教育に携わっ ており、小学校で英語を教えています。彼女は典型的な日本人女性で、いつも父に従い、父が何をしようと文句をひとことも言いません。父は家では王様のよう です(笑)。想像つきますよね。

(ロビン)ええ、よくわかります。

(育美)彼女は仕事では男性社会で生き抜き、いつも私には強い人間でいなさい、ポジティブでありなさい、すべてのものを大切にしなさいと言っています。母はすてきな女性です。
 ロビンさん、米国のメディアに私自身のお話をする機会を下さりありがとうございます。あなたの放送を聞き、Change.org にある私のサイトに署名をくれたすべての方々のその思いは女性の頬から涙をぬぐい去り、希望をあたえてくれることでしょう。
 私たちが正義と平等を得るまで、そして日本女性への犯罪に対する沈黙の文化、それは企業とか、裁判の場、警察所、そして人々の心の中にあるとしてもそれを最終的に変えるまで、私は絶対にあきらめません。
(ここで、crime againt women という表現を使っているが、これが慰安婦決議のcrime againt humanity とどうも重なる:筆者)

(ロビン)今まで本当にどうもありがとう。

(育美)こちらこそ感謝いたします。再びお招きいただいてありがとう、ロビンお姉さん(Sister)!

(ロビン)Yes, Sister (笑)!
http://siconnection.net/3263762926085123982591836865.html

こちらにあったリンクから実際の音声も聞いて確かめてみたが翻訳は間違ってない
少なくとも言ってないことを言ったとしたり、意図することを歪曲したり反対にとれるように翻訳されたものではない

これに対して吉松郁美さんの「お詫び」

2014年04月04日(金)お詫び

先日のCBSラジオでの一部翻訳により皆さんに誤解と混乱を招いた事をお詫び申し上げます。

みなさんが参考にしている翻訳は応援して下さる日本の方々が分かるようにとボランティアで第三者が作成したものであります。

翻訳を作成してくださった方も英語と日本語という違う言語を一生懸命に伝えようとしてくれていたはずです。

しかし、言葉とニュアンスの違いにより誤解を招くような表現となっていたため私からもお詫び致します。

100人いれば100通りの意見や考えがあり、それを表現また発言する自由は100人全員に与えられています。

それぞれの意見を批判や否定をするつもりも、私の意見を押し付けるような思いも一切ありません。

また、どんなことでも関心をよせ、自分自身の意見をしっかり持つことは素晴らしいと思います。

色んな意見を寄せてくださった方、ありがとうございます。

http://ameblo.jp/ikumi-621/entry-11813541872.html


誤解を招くような表現にはなっていない=嘘
これはもう悪質な確信犯と言っていいだろう
英語で言ってるからどうせ聞き取れないとタカを括っているのか?
そもそも請願文が日本文と英文とで違う時点でそう思ってタカを括っているフシがあるし
実際多くの人が引っかかったわけだし

さぞかし笑いが止まらないことだろう

騙された、とか、どうしちゃったのこの人?とか言ってるアナタ
ちょっとだけ落ち着いて考えてみて欲しい
吉松育美さんは外国人特派員協会会見の時からフェミ+日本サゲで
言ってることはそんなに変わっていない


なのになぜ【創価在日メディア】と戦うヒロインであるかのように思い込んでしまったのか?

ここにカラクリがある
この件はネットの側にも責任がある
吉松育美さんは「創価学会」「在日朝鮮人」など一言も言ってないのに【創価在日メディア】と戦うヒロインであるかのように持ち上げられた(そもそも谷口元一氏が創価学会というソースが見つからない:あるなら是非教えてほしい)
違和感を感じないだろうか
誰が最初に問題をすり替えてネットで火付け役をしたのか?


ヴォルデモート卿
自分が感じたヴォルデモート卿の気配は気のせいではなかった
ヴォルデモート卿の気配  

今のうちに書いておく
フェミ押し付けには憲法改正阻止の意があると思われる

ケリーケネディ吉松育美ベアテシロタゴードン
https://twitter.com/CarolineKennedy/status/442214435747557376

ベアテ・シロタ・ゴードン フェミニスト 死後自分へ花を手向けるかわりに「九条の会」に寄付して欲しいと遺言
ベアテの赤い贈りもの  

ケネディ駐日大使だけではない
フランス大使館ベアテシロタゴードン
平和を愛する諸国民の公正と信義  

日本は「女性への犯罪に数世紀にも渡って沈黙してきた」女性人権無視の倫理的に劣った国なので
アジア女性を強制連行し性奴隷にしても謝罪すらしない
だからアメリカ様が与えてやった男女同権を記した憲法を押し頂いておけ

これが彼らの本音

あらためて問いたい
「平和を愛する諸国民の公正と信義」
そんなものがどこにあるのかと
「戦前の反省」の上に築いた「戦後日本」などという絵空事はとうに破綻している
あまりの虚しさにへたり込みそうになるが

「はたして日本の神々は敗れ去り、われわれは神を失ったのだろうか?」
あきらめるにはまだ早い


追記2014.4.7
おそらくこの後「日本の右翼と歴史修正主義者からの抗議でイクミはツイッターアカウントを閉じた」とか「日本に住んでいられなくなった」とかいう記事が出てきます。

今のうちから請願文の日本文と英文を変えるという卑怯なトラップを仕掛けたことを明らかにして「右翼の言論弾圧」などと喧伝されないように予防線を貼りましょう

書き込みには気を付けて言質をとられないように

参考:よく似た事例
「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」騒動2 産経古森記者が言論弾圧?  

以上: http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/37370323.html  より


この署名は、日本文と英文で署名サイトが立ちあげれていたのですが、日本文では「ストーカー被害撲滅」について、同情をひくような文章を載せていた。

ところが、英文では「女性の人権問題」として、彼女のフェミニストとしての思想・信条への署名を募る形となっていた…

つまり、ストーカー被害撲滅への署名をしたつもりが、慰安婦問題を含む女性の人権に関する問題への署名をしたことにもされてしまうというトラップが仕掛けられていたか?…ということなんですね。

彼女のストーカー被害が事実かどうかはわかりませんが、いずれにしてもストーカー被害を無くすということには賛成です。

(とは言え、女性のストーカーもいるわけですし、そこには触れずに女性の人権だけを訴えるフェミニストとしての主張に関しては、男性差別にも感じます…)


ですが、彼女の取り巻きのイカガワシイ面々(詳しくは 
   を参照)と、署名サイトに仕掛けたトラップの件を考えると、【ストーカー被害撲滅】への想いが裏切られたように感じてしまう方も多いと思います。

この件に関しての吉松育美さんや、その取り巻きへの疑問・不信感を晴らすべく、「反日はどこからくるの」の
ajna さんが、公開質問状を送付したとのこと。

http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/37455234.html

署名は締め切られましたが、署名の取り消し法などはこちらを参考に↓


日本代表としてミスユニバースとなった素晴らしい経歴を持ちながら、その経歴を盾に反日国家のプロパガンダに信憑性を与え、日本を貶めることに加担しているような彼女の活動には(男女共にストーカー被害撲滅を願いながらも)、残念であると同時に、今後注意・注目していく必要があるな…と思っています。

彼女の行動には、中国・韓国・米国による「日本を戦後体制のまま縛っておきたい」という意思が見え隠れするのは気のせいなのか…?