米慰安婦キリム碑葛藤、
地域住民反感
※抗議先情報などはページ下部にあります。
最後まで是非お目通しくださいm(__)m
ニュージャージー フォートリー キリム碑
韓人団体不協和音 米マスコミ報道
【ニューヨーク=ニューシス】ノ・チャンヒョン特派員=
「なぜそのような石碑を私たちのタウンにたてるのか？」
「フォートリーを侵攻した韓国人たちを追い出して捨てよう。」
米国ニュージャージー・フォートリー(Fort Lee)の慰安婦キリム碑をめぐる韓人団体間の葛藤により韓人社会に対する反感が広がるなど‘慰安婦イシュー’がとんでもなく変質している。
ニュージャージーのザ・レコード(The Record)とフォートリー・パッチ(Fort Lee Patch)など地域新聞が4日と5日に相次いで関連報道をして、他民族の住民たちが韓人社会と慰安婦キリム碑に対する強い反感を表わしているためだ。
その間フォートリーの慰安婦キリム碑は韓人団体が二つのグループに分かれて造形物のイメージと文言などをめぐって 不協和音を示してきた。
この問題がより一層広がったのは、去る3日に市民参加センターが主軸を成す日本軍強制慰安婦追慕委員会が‘正しいキリム碑のための請願運動’を宣言してからだ。
<ニューシス2013年4月3日送稿記事参照>
ペリセイズパークの第1号慰安婦キリム碑などの建立のノウハウを持っている追慕委員会は記者会見を行い、先月フォートリー議会が承認した建立案の6種類の問題点を提起した。
慰安婦が‘性接待(Sexual Service)を強要された’という文言が誤解をもたらす可能性があり、日本戦犯旗を背景に韓服を着た少女のイメージが望ましくない、などの内容だった。
追慕委の指摘は内容的に正しかったが、提起方式が洗練されていなかったという指摘を受けている。
とにかく推進主体は韓人団体なのに、これを審議承認した市議会を公開的に圧迫する戦略が韓人社会のもう一つの分裂に写りうるためだ。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=003&aid=0005072687
これまでの流れはこんな感じ
日本軍強制慰安婦追慕委員会
「慰安婦キリム碑を建立しろ」
↓
フォートリー議会
「性奴隷や性接待の強要の文言、旭日旗バックに慰安婦のイメージ他を変えればOK」
↓
フォートリー韓人会
「なんで変えないかんのじゃ、おまいら次の選挙見とれよ」
↓
日本軍強制慰安婦追慕委員会
「韓人会に行っても言うこと聞かないんですよー」
↓
フォートリー議会
「韓国人で話し合って、まとめてこいや」
↓
フォートリー市民、有識者
「何で売春婦像建てるんだ？、あいつらはすでに侵略者だ
そろそろ切れるぞ、この馬鹿コリアンが！」
世界で迷惑をかける韓国人(笑)
他人の庭に、無関係な碑をつくろうとしたら、住人が不快に思い文句を言うのは当たり前ですわなw
韓国人はそれがわからない( ´艸｀)
加減を知らずに自爆しまくるのはいつものことですね。
市議会レベルが韓国のロビー活動でやられて、捏造の歴史を宣伝することに対して、Noと言ってくれる住民の方々がいてくれたことにホッとしました。
この調子で世界中にドンドン韓国人の異常な言動が知れ渡り、反発されるようになると面白いんですがねw
そして、いつものように「なぜ、わたし達は嫌われているんだ？」という反応をして呆れさせて欲しいなと(笑)
いやぁ、それにしても日本で「レイシスト反対」を叫び、無許可で在特会などのデモに暴動まがいの行為を行っている者達は、これから世界中で大活躍しなくちゃいけなくなりそうですね(^_-)☆
・
・
・
・
まぁ、目的が反日ではなく、「レイシスト反対」が真の目的だったらの話ですがwww
あっ、そうそう
せっかくですから、ニュージャージーのザ・レコード(The Record)とフォートリー・パッチ(Fort Lee Patch)の二社の新聞社には、こちらの動画を見て頂くよう、メールしてみました(笑)
http://youtu.be/ausRSDUxKr4
真実を外国の方にも知って欲しい。
そして、コリアンが広めている捏造史観の真実に気づき、反発する動きが起こって欲しい。
そして、真実を調べもせず、捏造に加担した者共にも天罰が下ることを願っております(￣∇￣+)
アメリカの議員やメディアに真実を伝えるメールを送りましょう！
メールの送り先はこちらを参考に☆
＞なでしこアクション
メールに入れて欲しい中山成彬先生の国会質疑動画（英語字幕付き）
http://youtu.be/ausRSDUxKr4
中山成彬先生の質疑 英文訳サイト
http://jpnso.blogspot.jp/2013/03/questions-by-congressman-nakayama-at.html
情報の拡散とメール送信のご協力、いつもありがとうございますm(__)m