小池百合子氏
「沖縄の敵は沖縄のメディア」
■小池百合子元防衛相
沖縄の先生方が何と戦っているかというと、(米軍普天間飛行場の県内移設に反対する)沖縄のメディアなんですよ。
今日はこちらに地元メディアもいると思うが、しかしながら、あれと戦って今回のご当選をされてきたということは、 むしろ沖縄のメディアの言っていることが本当に県民をすべて代表しているとは、私ははっきり言って思いません。
これからも堂々と地元と国会議員としての役割を果たして頂けるように
後押しをさせていただきたい。(自民党国防部会で)
ソース:朝日新聞デジタル
小池百合子元防衛相による、沖縄メディアについての批判ですが、良く言って下さったなと思います。
元防衛相の発言ですから、決して軽い発言ではないと思います。
沖縄のメディアは沖縄県民の声を代弁しているような印象を与えながら、反米主張を熱心に行いますが、結局沖縄のメディアが主張する反米発言の末に、誰が得をするのか?と考えると…
どう考えても中国ですからねw
沖縄のメディアこそ、沖縄と本土の関係を切り裂くための、「中国共産党の工作機関」と言えると思います。
あっ、そう言えば「沖縄タイムス」の立ち上げには、元朝日新聞の記者が関わっていたという情報もありましたが、それが本当なら「なるほど…」という感じですよね?www
小池百合子議員の発言を裏付けるかのように、沖縄の平和と安全を本気で考えている沖縄県民の方も、以前沖縄メディアの異常性について訴えていました。
【沖縄のジャンヌダルク】我那覇真子【がなはまさこ】
http://youtu.be/MejRmMRb_Ig
中国共産党の工作機関と言える沖縄メディアに対して、国もしっかり意識し、警戒していることがわかりました。
是非、裏の繋がりや資金の流れなど、沖縄に巣食うサヨク工作員の実態を把握し、壊滅させることで、沖縄や沖縄県民の安全を確保し、沖縄県民の本当の声が本土の人間に届くようにして頂きたいなと思います。
また、同時にわたし達は、沖縄メディアの異常性を理解し、主要メディアから得られる沖縄の情報を鵜呑みにしないこと。
そして沖縄県知事などによる国への「たかり発言」に呆れ、中国共産党工作員による「沖縄・本渡分断工作」に乗せられぬよう、気をつけること。
これらの意識を持つことが大切になってくると思います。
沖縄の現実を知った方は、家族や友人など、出来るだけ多くの人にも沖縄の現状を教えてあげて、出来るだけ多くの日本人で情報を共有するようにしていきたいですね! (`・ω・´)ゞ