この物語は未来から送り込まれた
溶けて変型する殺人ロボットと
強化型兵士が時空を超え
突如、メキシコシティに降り立った
ところから始まりました
キャスト各々の過去と現在の
立場や人物像を垣間見て
徐々に謎が解け
ぐいぐいと物語に引き込まれ
前作や全前作の登場人物を
思い出します
息をものむ迫力の戦闘シーンの末
幕を閉じました
もしもコレが
実在するシーンであったなら
50回以上、死んでたな
映画でよかったよ😫思いました
この手の映画は苦手であろう妻に
感想を聞いてみたら
たった一機の殺人ロボットが
腕を自在に伸びる剣に変形させて
駆けるように突き進み軍隊一つを
簡単に絶滅するシーンが、やはり
とても重かったようです





