昨日はバドミントンの大会でした


昨日の試合も、そうですが

私が常々思う

ちゃんとが上手くなりたいなら

コレを癖にしたらいけない

駄目だと思う事を書きます

試合の様子は、こんな様子で


初めて組んでくれた◯◯さんは

私よりも25歳も若い青年だ

◯◯さんが、何発も何発も

力の限り守ってくれて


とてもアグレッシブに

攻めてくれるお陰で

心にゆとりが出て



普段は苦手なバックハンドも

コントロールが効き

失敗を恐れずに伸び伸びと

プレーする事が出来た


しかし、もちろん悪い所が

たくさん有りすぎて…

相手から多彩なサービスを打たれ

レシーブに対応が間に合わず

最初から不利な状況を作ってしまった


妻の撮ってくれた写真を

見ると…駄目な所が満載で

何を見ても恥ずかしい


会場中を見渡しても

こんなふうに

転がっているのは

私だけだと笑われる


試合後、私のプレーを初めて見た

上級者のチーム・メイトが

掛けてくれた言葉は

〝回転レシーブですね

〝その気持ち

〝大事ですよね

と褒めてくれた時は

…とっさに

〝あと少し伸ばせば繋がる

〝一点が凄く惜しくて

〝やっちゃうんです

なんて言ってしまったが

…わかってる

そんな事をやっているから

それが癖になり

正しいステップ練習を

省いているのが重大な誤ちで


下手でカッコ悪いけど

バドミントンは

やめないぞ