「大会運営に参画!!!」@2009/03/25/部長・滝
先日、部員5名でもってディベート大会の運営に参加してきました☆
3月20日に大阪の明星高校にて行われた・・・その名も
「2008年度近畿地区中学高校春期ディベート交流大会」!!!
(・・・長いね(;^_^A 以下交流大会で)
近畿地区の中学・高校12校から16チームが集い、1試合あたり1時間×3試合で議論をぶつけ合っていました。
僕らは主にTK(タイムキーパー)と司会進行が仕事で、よくよく試合の進行を見ることが出来、学びになることが多かったです。中高生の大会の雰囲気って良いですね♪
中学と高校でテーマが異なり、
中学は「日本はすべての乗用車を電気自動車に切り替えるべきである。是か非か」
高校は「日本は国会を一院制にすべきである。是か非か。」
と、いかにもディベートらしい内容でした。
いずれも中高校生がやるにしてはやや縁遠い内容で難しいのではと思いましたが、テーマについてよくリサーチしており、壇上での物言いも堂に入ったもので驚かされました・・・(下手するとその辺の大学生よりも・・・上?)。
この辺に教育ディベートの効用があるんでしょう。
大会結果についてはNADE(全国教室ディベート連盟)近畿支部のHPへどうぞ↓
NADE近畿支部の面々もかなり熱い人たちです!打ち上げではディベーター同士、エライ盛り上がりました(*^_^*)
さて、ここからは個人的に気付いたことについて書きます。
ディベートには無数の「視点」が必要になるんだ、ということです。
これは基本的なことですが、同時に難しい事でもあります。
例えば、「乗用車を電気自動車に」という議論であれば、考えられる論点は
環境・経済(購買・雇用)といったマクロな視点、電気自動車の技術的な問題や利用者の利便性といったミクロな視点、そしてそもそもそれが「実施可能なのか?」という疑問もあります。
それらの論点に対して現時点で集められるだけの情報を集め、肯定否定の優劣を競うわけですが論点を見つけなければ情報収集さえ出来ない。そうなると、対戦相手が思わぬ論点で議論を仕掛けて来た場合、反論材料に事欠き議論さえ成立しない、という事態になりかねないでしょう。
ディベート競技に限らず人間、思いも寄らぬところからの攻撃には弱いものです。電話口でしばらく会ってない孫かと思っていたら詐欺だったり、単なる勉強会だと思っていたら壺を買わされたり、起こりうる事態を想定していれば回避できる例だと思います。
つまり、ひとつの事柄に対していくつもの「視点」を想定することは、ディベート限らず生きていく上でも役に立つ訳です。小学生のころより誰もが一度は聞かされる「相手の立場に立つ」というのもディベートの考え方に通じているのではないでしょうか。
・・・と教育ディベートの宣伝になってますね(^_^;)
僕の個人的な味方はさておき、参加した部員はみな何かしら収穫があったようで今回の交流大会の参画は大成功でした☆
次回以降は審判としてNADE近畿支部主催の大会に参画していく予定です。
審判はただ観聴きすれば良いというものでないので大変かと思いますが・・・その分楽しいはず!
では、盛り上がっていきましょう(。・_・。)ノ☆キラキラ
滝雅大
平成二十一年三月一日/09年度活動方針会議
先日、来年度の部活方針について会議を行いました。部長宅で鍋を囲みながら……むしろ鍋がメインでしたが。
和気藹々とした会議の結果、来年度の方針は「とにかく泥臭くディベートをやってみる!!」と設定されました。
昨年度の前期は非常に気合を入れた活動を行っていました。
ベテランのするようなディベートを目指し、議題から形式にいたるまで完璧を目指して突っ走っていました。
しかし、完璧なディベートを求めすぎた結果、後期はそのリバウンドでディベートの頻度が下がってしまいました。
それではいけない。「大切なのは完璧なディベートではなく、話し合おうというその意思」であり、 ならば「初めから完璧を求めるのではなく、失敗しながらすこしずつ良い物を作り上げていこう」ということになったのです。
「良いディベート」という結果を求めるのではなく、「ディベートをするという意思」、 「ディベートをする中で得られるもの」を大切にして、来年度の活動を行おうということですね。
また、部長達が来年度をもって卒業することをふまえ、私たち後輩がディベートクラブの運営を行いやすいようにキチンと整備されたルールをのこしていただけることになりました。
とはいえ、我が部の基本精神はあくまで「自由」、行動を束縛するようなものではなくて、運営を円滑にするような、ちょっとしたマナー程度のものです。
とりあえず現在決まっているルールは「電話、メールにはちゃんと返事をするように」とのこと。
みなさん、メールはちゃんと返してあげてくださいね?
平成二十一年二月十八日/小林‐校内ディベート大会@西宮南高校♪‐
兵庫県立西宮南高等学校では総合学習の一環としてディベートを学習しており、校長先生の招待があったのでディベート部の代表として見学してきました![]()
校長先生からディベートの勉強は去年の12月から始めたと聞いていたのですが、きちんとディベートの流れに沿って弁論ができていたのでびっくりしました![]()
ディベートのテーマは「日本は大統領制を導入すべきか」、「裁判員制度は導入すべきか」、「コンビニは24時間営業を維持するべきか」の3つでした。
高校生にとってはなかなか難しいテーマではありますが、立論を立てるための下調べもきちんとされており、弁論の途中で分かり易いようにデータを集計した表などもあり本格的でした。
僕としては県立西宮南高の取り組みを通して、ディベートをより客観的に見ることができて勉強になりました。
その他にも県立西宮南高の環境問題への取り組みの一環として実施している、琉球朝顔のツルを校舎の壁に這わすことによる夏場の冷房効果の話などを校長先生から伺え、大変有意義な時間でした。
最後にこのような貴重な機会を与えてくださった兵庫県立西宮南高等学校のみなさんに多大なる感謝を申し上げます。
平成二十一年二月吉日/会計担当・高井‐関西学院ディベートクラブ・ブログ開設しました
ここは関西学院ディベートクラブの公式ブログです。(公式サイトはコチラ→関西学院大学ディベートクラブ/関西学院大学でディベートしませんか? )
このブログでは当クラブの活動の記録等を載せていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _ )m
(当クラブに対するご意見・質問等ございましたら、上記URLの連絡先までお気軽にお寄せください。)
(高井)当クラブでは新入部員募集中です!!
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