関西学院イバラ会なる関学保管委員会的な方々とお話をしてきました。
イメージで言うと、こんな感じです。
「しかし関学ディベート部、部室と部費、もう少しうまく使えんのかね」
「ドアの交換に引き続き、君らが初陣で壊した扇風機の修理代。部がひとつ傾くよ」
「きけば、あの部費は夏の沖縄旅行に消えるそうではないか」
「人、時間、そして金、部員そろっていくら使ったら気が済むのかね」
関西ディベートの灯火は消えつつあります。
はっきり申しまして虫の息です。
そこで!
関西でも、まだディベート活動してるよ!という大学・団体様がいらっしゃいましたら、
是非ご連絡ください!