ヤババババババアババアバああああああああ
！！！
今世紀最大に・・・・PRODIGY史上最強に・・・・
他のアーティストのライブを見に行って・・・
声枯らして、汗を死ぬほどかいて、踊り捲くってしまった！！
もちろん我が「神」と仰ぐ・・・「PRODIGY」！！！
見に行ったのは三回目よ！！
今までも出てきただけで泣き、リズムが打ち出されると踊ってた・・・さらっと・・。
こう見えても客として見に行ったら・・・恥ずかしがり屋「こさかさん」ですから・・・。「こさかさん！」！！
神バンドでも・・・意外と冷静に見ちゃってたり・・・。
ただ・・・・
今回は・・・違ってた！！！
なんだろ・・・・16年位見続けて・・・楽曲具合が少し変わっても凹まず・・・聞いて来て良かったってつくづく感じた！！
弟と見に行ったのだが・・・１８６cmと１８７cmが飛び捲くってた！！
新旧織り交ぜて・・・なんて簡単に書くが、その「新曲」がヤヴァイ！！
去年ぐらいからヨーロッパで流行り始めて、今からきっと日本で世のクラブサウンドは
NEW RAVE！ NEW RAVE！って言い始めると思う！！
PRODIGYさんはもう次行ってるの！！
NEW ジュリアナ エレクトロっていう感じ！！！
そうじゃないと！！
だからウチラもウチラしかない「日本男児NEW RAVE ROCK」を打ち出したんですもの！！
新しい音は自分で作るモンなんですね・・・・師匠！！
ジュリアナ時代のリフが新しくウネリ、早い激しいビートが弾け・・・NEW RAVEな音源がこねくり回される！！！
古いの！！古いのが新しいのよ！！
・・・・・聞かなきゃ分からんよ！！！
今日、ライブの日付をてっきり勘違いしてて・・・・下手すりゃ見れなかったが・・・焦ってまでも行ってよかった！！！
バンザイ！！
バンザイ！！！
で、そこで今日一緒に見に行った弟こと
HUROIDは，DJ MASAKETU（All Music）とKAIZOU NINGEN（Dancer），VJ NAKAYUの3人からなるテクノ・パフォーマンス・ユニットである。
HUROIDのリーダーであり，HUROIDの全楽曲を手掛けるDJ MASAKETUは，The Chemical BrothersやThe Prodigy，Fatboy Slimなど1990年代に一大ムーブメントとなった「デジタルロック」「ビッグ・ビート」に感化され，楽曲制作を開始。常にダンスフロアを意識したHard BeatでHeart Beatな新世代エレクトロサウンドを次々と世に提示している。
HUROIDのダンサーでありパフォーマーのKAIZOU NINGENは，Old School Animation Dance Styleを現代Styleに進化させ表現しているAnimation Style Dancer。とりわけStop Motion Animation Styleにこだわりがあり，自在に操る洗練されたそのDance Styleは，またの名を“Dynamation Style”とも呼ばれている。必殺技“Animation Wave”は，見る者に瞬きさせる余裕を与えさせない今要注意のダンサーである。
HUROIDのVJ NAKAYUは，RadioheadやThe Music，MuseなどUKロックをこよなく聴いている攻撃的な好青年である。彼は，単に音を映像化する既存のVJスタイルに留まらず，「UK Rockを愛して止まない」という独自のロック的フィルターを通して，ダンスミュージックを視覚的に表現した映像を創り出すVJスタイルを目指している。
HUROIDは，このようなユニークなメンバーによって構成されたクリエイティブなユニットであり，「“音”“ダンス”“映像”の三位一体の相互作用」をコンセプトにして，東京を中心に唯一無二のライブパフォーマンスを展開中である。
我が「ラックボトムレコード」
からなんと・・・・・
先行ダウンロード開始してます！！！
そのアルバムは・・・
こちら！！
HUROID『DIGITAL CRASH』
TOKYO発！ギザギザハードなエレクトリック・サウンド，ここに創発！
NBR（ex. ノーボトム）の弟分，新世代テクノ・パフォーマンス・ユニット“HUROID”のファースト・アルバム『DIGITAL CRASH』，ついに完成！
フロア志向でマニア志向なダンス・ファンも，ロックでポップなテクノ・ファンも必聴の全10曲が，2008年8月22日完全配信！
NBR（ex.ノーボトム）のリーダー“古坂大魔王”をフィーチャした曲「Wafuku Bijin feat. Kosaka-daimaou」も収録！
HUROIDのファースト・アルバム『DIGITAL CRASH』は，「デジタルとアナログの相互作用」を共通基盤的テーマとして制作された。それゆえ，本アルバムは多様な要素が組み込まれていながらも，シンプルかつダンサブルな内容に仕上がっている。
全10曲収録の本アルバムは，デジタル加工ボイスと生ボイスが混合され生成された「Intro」（Track 1）から始まる。
現在のエレクトロ，ニュー・レイブ・サウンドをイメージした「Ha !」（Track 2）。本アルバムのタイトルになっているメイントラック「Digital Crash」（Track 3）。
HUROIDのダンサー“KAIZOU NINGEN”のテーマ曲「Dynamation Dancer」（Track 4）。1920年代にアメリカで一世風靡したと言われる「チャールストン」のダンス映像から刺激を受け制作された，明るめポップなダンスチューン「Nu-Charleston Style」（Track 5）。
“古坂大魔王”をフィーチャしたジャパニーズ・エレクトロックな「Wafuku Bijin feat. Kosaka-daimaou」（Track 6）。
1980年代のエレクトロ・サウンドからインスパイアされた「Bass Drum Fishing」（Track 7）。1990年代のビッグビートを彷彿させる「Metalloid」（Track 8）。
1970年代のアナログ・シンセを大胆に導入した「Sigmania」（Track 9）。HUROID的エレクトロニカ・サウンド「Theremin Emperor」（Track 10）。
このように，本アルバムには，コンセプチュアルであると同時にダンスフロア向けにデザインされた「完全ダンス仕様」の全10曲がインストールされている！
これ！！
サイトはもちろんKINGBEAT！！ ←ここでダウンロードできます！！
よろしく！！
ねゆ！！！