




その昔、オリオン大戦と呼ばれる大規模な宇宙戦争が起こったのです。
それは『光の勢力』と『暗黒の勢カ』との戦いでした。
その戦いの結果、私たちの多宇宙の何百万もの世界が破壊されてしまいました。
そして、それまでは瞬時に行えた宇宙旅行やコミュニケーションが出来なくなりました。
何十億年も昔、アヌンナキと呼ばれる生命体が人類型(ヒューマノイド)の生命体の実験をするためにこの宇宙にやってきました。
オリオン座やこと座のいくつかの星で、彼らに創造された人類の文明が発展しました。
彼らは第四密度でしたが、次第に物質界の魅力に没入し振動数が下がった結果、第三密度になってしまったものが多くありました。そして、ポジティブな文明からネガティブな文明に以降していきました。
こと座にいた一部のポジティブな生命体は物質界を離れ、非物質化してプレアデス人となりました。
他のネガティブな文明は別の文明を征服、支配する野望を持つようになり、そのため、惑星間での征服戦争が起こったのです。戦争は何十万年も続き、その間にいくつもの文明や惑星が破壊されました。
リゲルとミンタカのポジティブな文明の生命体たちは戦争から逃れるため、別の移住先を探した。そこで見つかったのが地球だった。
彼らは密かに地球に移り、そこに自然に進化していた類人猿に遺伝子操作を施し、人類を創造した。そして人類として輪廻することを選んだ。
その利点は、自分たちがどこから来たか忘れてしまうことにある。
そうすれば、オリオンなどのネガティブ・グループの探索から逃れることができるからだ。
地球上ではそういう状態が数十万年続いた。これがムーの文明である。
ということは、輪廻転生の仕組みは遠い別の宇宙からもたらされたのですね。
非物質文明では輪廻転生はなく、自分の魂のうまれた時からの記憶が途絶えずに続いているのかもしれません。
その後、プレアデス人たちも地球へやってくるようになった。理由は、ムー人たちの振動数が下がり、ネガティブな影響が出始めていたからだ。それを戻すという役割と、もうひとつ、そのころ彼らが気がついてきたひとつのことを実験したいという目的もあった。
それはポジティブとネガティブの統合が新たなものを生み出す可能性である。

🌟宮庄宏明さんのお話し会、
次回は
8/10(土)14:00~16:00、
国立ジャスミンカフェにて
「地球空洞説」だそうです!!😆✨
イベントお知らせ
🌟「食からワタシを整える」
食の基本を学ぶ講座スタート✨
途中参加募集中
🌟8/31(土)13:30~15:00
八王子整体院 勇魅 (いさみ)
手塚先生の「カラダのお話し会」
🌟9/16(月祝)
鈴木美穂さんの世界の長老と龍のお話し会
🌸オススメイベントご案内
🌟8/10(土)14:00~16:00
国立ジャスミンカフェにて
宮庄宏明さんのお話し会「地球空洞説」
🌟大人気😆💕
navelゆうこさんのリーディング
🌟パワフル&愛に溢れた
夫婦仲改善コーチテルミンさんが無料個人相談受付中😆
最後までお読み頂き
ありがとうございました✨