こんにちは

けーこです✨
ワクチンの副反応について
以前から言われていた通り
戦後最大の薬害では?
と思われるたくさんの情報が
出てくるようになりました😰
president online より ↓
以下一部引用↓
ワクチン報道、病院ランキングは嘘だらけ
統計・データの数字は正確で公正なもの――。こう考えている人が多いと思います。しかし、厚生労働省の安全衛生部などに所属して、さまざまな統計・データを扱うなかで私が学んだのは、数字は必要以上に強い印象を与えたり、実際とは異なる印象を与えたりする、「印象操作」を行うためにとても“便利”な道具だということでした。
その印象操作の方法の1つが、「統計・データに表れる数字の定義や出所をきちんと説明しない」ことです。たとえば、皆さんが関心の高い健康に関することでいうと、「有効率95%の薬」といったデータを見たら、要注意です。
どこにも「95%」の定義や出所が説明されていない場合、薬を服用した150人のうち、「『有効だ』と答えた人の割合=有効率」なのかもしれません。
そうだとしたら、このデータはまったく信用できません。150人の95%は142.5人だからです。生きた人間を半分には割れず、端数の「0.5人」は本来存在しないはずです。
「142÷150×100=94.666……」または「143÷150×100=95.333……」の小数点第1位の四捨五入をしたのなら、それを明示すべきです。こうしたいい加減なデータを見ると、そもそも調査をきちんと行っておらず、デタラメな数字ではないかと、私は疑ってしまいます。
また、「数字が隠されていないか」と疑うことも大切です。官僚や政治家は、自分たちにとって都合の悪い統計・データを隠そうとします。
たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。
実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。
その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。
このことを国民にきちんと伝えると、季節性インフルエンザワクチンと同じような気軽さで新型コロナワクチンを接種できなくなるでしょう。
そうなると、数兆円もの予算を確保してきた新型コロナワクチンの接種が進まなくなってしまう恐れが出てきます。そのため、厚労省はこうした統計・データを国民にきちんと伝えようとしていないと考えられます。
統計・データの数字は、物事を判断するのに有用な道具です。しかし、真に必要な数字を見つけたり、数字が持つ意味を読み解いたりしていく力も必要です。問題のある数字について具体的に検証していきます。
【各論1】
ワクチン接種と相関か。
不気味な22年2月の死亡者数の激増
「2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」と言うと、「まさか」と驚くかもしれません。
しかし、厚生労働省の「人口動態統計」に示された、歴然たる事実です。
新聞やテレビなどではほとんど報じられていませんが、私は人口動態統計のデータを分析して、そういう結論に達しました。
22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。
22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。
とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます。

高齢化が進んだ日本では毎年、死亡者数が増加しているのですが、それでも、月平均で1500〜2000人ほどしか増えていません。
ということは、22年2月には、高齢化以外の原因で、死者が1万7000人以上も増えたことになります。東日本大震災による死者は、約1万6000人なのですが、それと同規模の「激甚災害が発生した」と考えなければ、理屈に合いません。
その時期に大量の死者を出した原因として、すぐに思いつくのが「新型コロナウイルス感染症」でしょう。ところが、22年2月に、新型コロナが直接的な原因で亡くなった人は、前年に比べて約4000人の増加でした。コロナ禍では「自殺の増加」も問題視されていますが、22年2月の自殺者数も、大きくは増えていませんでした。
そのほかに、死亡者数激増の要因として考えられるのが、実は、「新型コロナワクチンの接種」です。
22年2〜3月は、ワクチンの3回目接種が本格化した時期。そこで、3回目接種数と死亡者の増加数を調べてみることにしました。
まず、目をつけたのは、新型コロナでお馴染みになった国立感染症研究所の統計。わかりにくいので知っている人が少ないのですが、週単位の死亡者数をHPに掲載しています。また、ワクチンの毎日の接種数はデジタル庁が発表しています。
両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。
人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。

仁吉さんのブログ↓
以下引用↓
1月から9月の9ヶ月間で超過死亡者数が約15万人も増えています。
仮に1月から9月のコロナでの死亡者合計26,410人を除いても約12.4万人もの人が不自然な亡くなり方をしています。
明らかにワクチン接種による副反応 ( 間接的な死因を含む ) で亡くなったとしか考えられません。
私のまわりでも
接種した家族のうち何人かは、
これまでにない病気にかかり
大きな手術までしたりしています。
が、
どれも接種から日が経っているため
直接原因とは結びつかないようで😰
そして
年末を前に
インフルエンザとダブル接種を
する方もいるとか😰💦💦
受ける、受けないは
あくまで個人の自由ですが
そもそも効果がないとしたら??
群馬県 前橋市で大規模調査により、
インフルエンザ予防接種について
感染する、しないに
ワクチン接種との関連性がない
との報告が既にあります
↓
後悔されている方が知られないだけで
これまでにないくらい、
大勢いるとしたら??
これまでたくさんの薬害が起きていて
今回に限って違うなんて
誰にも言えないのでは??
どうか受けて後悔する前に、
早く気づいて欲しい😰💦💦と思います🙏
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満員御礼
最後までお読み頂き
ありがとうございました✨