こんにちはニコニコけーこです✨



せっかくの桜の見頃ですが、東京は昨日に続いて冷たい雨ですね。




おうち時間を利用して 味噌作りにチャレンジしました😊




寒い時期の方が良いそうなのですが、4月仕込みもなかなか美味しいそうです💕



初めてなので、とりあえず今回は大豆1キロで。天然塩で作ります。



作り方については

 こちらと↓


こちらを参考に作りました。

↓ 



上のサイトでは、計算フォームで材料/仕上がり分量を計算できます☺️


味噌づくりはお菓子作りほどの厳密さはいらないようですが、助かります😊


大豆一キロからだと、こんな感じ



ちなみに上のYOUTUBE動画だと、
大豆:糀:塩=2:2:1でした。




大豆をつぶすのはミキサー使っちゃいます😆
邪道かもしれないけど、1人なので今回はこの方法で😊✨



ペースト状態になった大豆を、塩+麹と混ぜ混ぜ☺️



お団子にできる固さはないけど、
ミキサーにかけていてゆるめだからか
床に数回ドンドンしたら空気が抜けました☺️



容器内側をきれいにしたら
フチに塩の溝をつくり、表面にも塩をふり、、蓋をします☺️



ラップをかけ、更に塩、
カビないようになるという
ワサビを上に入れてみました😊
(チューブでも可)


こうしてなんとか初めてでもできました😊
出来上がりが楽しみです😊




今回味噌作りを調べていて


発酵食品や自然療法について、とても興味深い記事がありましたのでご紹介させて頂きます☺️




🌸一部抜粋🌸


家庭で発酵食を仕込み始めると・・・

 

✓家の中で拮抗作用が起きて、家は善い菌で守られるようになっていきます。

※拮抗作用とは、あるところに一定数以上の菌がいると、その菌だけが繁殖して他の菌の侵入を許さないという菌の世界の掟のようなもの。

 

さらに、発酵食を素手で手入れしていくと・・・

 

✓表皮常在菌が育って、皮膚のバリア機能が強化されていきます。

※表皮常在菌とは、私たちの皮膚の表面を厚く覆ってくれている菌のこと。

 

ただ買うのではなく、家庭で発酵食を仕込む意味はこんなところにあるのですね。

 


素手で手入れする発酵食の代表格といえば、ぬか床やひしおです。

 

これらを毎日手でかき混ぜることによって、表皮常在菌は活力を増して、私たちの皮膚をより強力に守ってくれるようになると言われます。
 

このように、家庭で発酵食を仕込むようになると、そこに育っていく菌たちのお陰で

 

家の中は安全地帯になり、

 

私たちの身体も守られる

 

ということ。

 

 

こうした菌による自然の防御力は除菌やアルコール消毒よりもずっと心強いものです。

 


梅干しをつけたり、発酵食品を作ることが
安全地帯を作ることになるなんて😆✨


味噌作りは少しの手間はありますが
それに勝るものが充分にありますね😆🎵


最後までお読み頂きありがとうございました✨ニコニコ

 

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