こんにちはけーこです✨
東京・多摩地区でコロナ前まで
保育園のカメラマンをされていた
宮庄宏明さんが、
新型コロナウィルスのワクチン被害の救済・気づきの手助けと、こどもたちへのワクチン接種を止めるべく
書籍を出版、Amazonにて予約が始まっています☺️
コロナ離婚で話題の著者が、書籍で説得!
●新型コロナ真相 謎とき紙芝居(定価:890円+税)
全国書店発売:2022 年 5月1日(予定)
ISBN978-4-906496-64-8
C0030¥890E
著者:宮庄 宏明(みやしょう ひろあき)
発行:株式会社クラブハウス
宮庄さんは感染症対策について夫婦間で意見が合わず、離婚に至った「コロナ離婚」の例として取材を受けられた事もあるそうなのですが
911きっかけに世界の闇に気づかれたそうで、今回はパンデミック宣言される前から「実際は何が起きているか」を追いかけてこられたそう👀
以来、Facebookに「新型コロナを疑う」(現:「コロナの真実を伝える会」)というグ
ループを立ち上げ。
街宣イベントやデモにも参加するようになり、そこでのスピーチ用に、コロナパンデミックの全体像をわかりやすく一般の市民に伝えるために作成したのがこの
「新型コロナ謎とき紙芝居」です☆
理解度に合わせたレベル別で、
コロナの真相を「理解するため」「説明するため」「自分や家族の
身を守るため」と様々な用途に活用できる、1テーマ1ページで図表やイラスト
がふんだんに入った、実践的に使える資料になっています。
私が宮庄さんを知ったきっかけは
子宮頚がんワクチン、新型コロナウイルスのワクチンに異議をとなえる
日野市市議会議員、池田としえさんのフェイスブック投稿。
立川駅前での街宣でした。
私自身まだご本人にお会いしたことはないのですが、
立川、大宮駅など駅前での呼び掛けは大変勇気、労力の要る事で心を動かされました
以前、私がやろうてして断念した
学校帰りのこどもたちに「ワクチンは慎重に」とのチラシを渡す
「救命キャンプ」なる活動もされているそう。
ぜひお話を聞きたく、メッセージをお送りしたところ
快くお返事下さり
来月4/9の府中お茶会にもご参加頂けることになりましたよ✨👏
こどもたちの笑顔をいつも間近で見ていた宮庄さんだからこそ、
熱い想いがあると思います。
その想いが実際に、街宣で全く知らない人の心を動かし、手応えを感じているそうです。
更にこちらは
解毒情報や、コロナワクチン被害者救済団体リスト、街宣ノウハウ👀などの
親切な付録つき😆👏
今まで
「変だとは思っているけどなんとなくしか分からない」
「伝えようとしてもうまくいかなかった」
方の「覚醒お助け的存在」になるかもしれませんね
最後までお読み頂きありがとうございました✨