こんにちは
けーこです✨

最近我が家で需要が増している
じゃれつき遊びについてです。
色々楽しい遊びののっているこちらの本。
じゃれつき遊びとは、、
子ども同士、もしくは子どもとおとなで、全身を使ってじゃれ合う昔ながらの遊びです。
これにより、スキンシップやコミュニケーションを図ることができ、お子様の脳の発達にも良い影響があることが分かってきました。
これにより、スキンシップやコミュニケーションを図ることができ、お子様の脳の発達にも良い影響があることが分かってきました。
長女はもう大きくなったのでなかなか難しいのですが、4歳の次女はまだまだ大好き💕
外でもできるからだ遊びですが、
このようにブランコ、メリーゴーランドのようにしたり😁↓
他にも、、
ひざにこどもを乗せて滑り台。
リビングでもできます
。

部屋の移動もおんぶか、
じゃれつき遊びで😆
わざわざ2階のトイレ🚻に
毎回行きます😅
雨の日はお部屋で、お布団を空とぶ
じゅうたんに見立てた使った遊びも、
大喜び😍
まあ、、疲れますが😅
自粛期間や、雨の日には役立ちました。。
こどもには身体だけでなく、脳の発達にも影響する遊びだそうで
このじゃれつき遊びを
宇都宮 さつき幼稚園は40年、
なんと毎朝続けているらしく👀
こどもたちは朝から毎日、先生や両親とからだを使っておおはしゃぎ!😆
でも、時間になるとぴたりと次の行動にうつれるとか!👀
ただ体力もかなり使うので先生が大変😅。
暑さで夏に2ヶ月だけ中止したところ、
こどもたちが無気力に。
集中力も無くなったと言います。
この様子からもかなり大きな影響があることがわかります。
理事長は「思いっきりアクセルを踏むことで、ブレーキのかけかたがわかりメリハリができる」といいます。
こどもがおおきくなってからはなかなかできないこの遊び。
体力と気力のあるときに、いかがですか?
じゃれつきあそびについて↓
こちらはフレーベル館の遊びいろいろ。
面白いです↓
最後までお読み頂きありがとうございました✨