こんにちは。
最近図書館で借りて読んだ本です✨
おうちでケアする決定版 あかちゃんからのかぞくの医学 https://www.amazon.co.jp/dp/4861013909/ref=cm_sw_r_apan_glt_i_4Z8R3QWP4AVMKJSZ3SPD
自然派医師でご自身も2人のお子さんのパパでいらっしゃる、本間真二郎先生の著書です。
本間先生は小児科医療の最前線で勤務していた経験もあり、こどもを持つママさんたちには頼もしい一冊となるのではないでしょうか✨✨
私は最近本間先生を知ったのですが、こちらを出産前に読んでいたら、病気を過剰に怖がらなかっただろうし、こどもに何も考えずワクチンを打つことなどしなかったと思います。😣💦
そして今、もっと勉強しておくべきだったと反省しています😱💦💦
妊娠すると配られる母子手帳。
日本では一般的には、ママたちの教科書的な存在です。
が、、、中には産まれてすぐからスケジュールに添ってワクチンを接種するよう、記されています。
幼稚園や保育園入園時にも、済ませていないワクチンはチェックされたり、受けるよう促されたりします。
そういうものなのかー、
と何も考えず(もしくはこどもを守るために)、と接種させてしまう方もかなり多いのではないでしょうか?
そう、私がそうでした。。。😱💦💦
一度、2人目の娘がワクチン接種のあと一晩高熱で眠れなかった事があり、本当に怖い思いをしました。。。
それでもどこかで、皆が打っているから、必要だから、副反応だから?と思う気持ちがありました。
(今思うとすごく怖いですね😱💦💦反省)
ですが、本間先生や、自然派の医師やワクチンについての歴史を知ると、必ずしも安全ではなく、また必要ではないことが分かります。
ワクチン接種が病気を引き起こしている可能性が大いにあります。
船瀬俊介さんの著書です。
調べに行かなければ知らされない事実に驚きました。
真弓定夫先生監修のマンガシリーズです。
何冊か自分も持っていますが、情報量が多い割にこどもにも読みやすく、おすすめです。
コロナだけでなく、インフルエンザは毎年打つ方も多くいるかと思います。
私も、コロナの前は打っていました。
それでもこどもはインフルエンザにかかったりしていました。
ワクチンが病気を広げることがあると知り、そうだったのかー、と納得しました。
今回のコロナワクチンだけでなく、これからまた接種が始まろうとしている子宮頚がんワクチンの例もあります。
子宮頚がんは、予防効果がないことが知られ訴訟が起きています。
私の友人の中には打っていても子宮頚がんになり、手術した子も実際います。
今思い出せば、中学の同級生の中に、皆が接種するなか、ワクチンを打たなかった子もいました。
アレルギーの無い子でした。
ご両親がきっと効果や害について知っていたのだと思います。
これからのこどもと未来のために。
今一度、よく考えてみる必要がありそうです。