情けねえ | Zeekのブログ

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ジークとは、鳴海 章さんの小説「ゼロ」シリーズの主人公・那須野 治朗のタック・ネーム。
本来は「ZEKE」と表記するのだが、あえて「Zeek」という造語を当てた。

 

2018年3月22日(木)、
フジテレビ、
「とんねるずのみなさんのおかげでした」が、
終わりを告げた

エンディングで、とんねるずが熱唱した、
「情けねえ」、懐かしかった

この曲が流行っていたのは1991年、
社会人4年目の頃だったろうか・・・

まだインターネットは、
一部の専門家しか知りえない時代で、
国内企業向け情報通信サービスを提供する、
そんな業務にシステム技術者として、
かかわっていた

社会人として、唯一、
業界団体の視察で海外出張した、年でもあった

「情けねえ」の歌詞に、
『遠い国のふしあわせ 対岸の火事なのか
 そんな歴史の涙さえも 誰も見過ごすつもりか』
という部分があり、
これは当時の湾岸戦争のことを指していると、
言われている

当時、横須賀を母港としていた、
アメリカ・第7艦隊所属の空母
ミッドウェー(CV-41)と、
その艦載機で戦闘攻撃機
ホーネット(F/A-18A/B)が、
湾岸戦争に参加してい事を想い出した

今では発展型である、
F/A-18E/F スーパーホーネットと区別するため、
レガシーホーネットと呼ばれる様になった、
F/A-18A/Bを数年後、厚木基地で撮影したもの
 
 
Bye,Thank you!!