NFL 第9回スーパーボウル(1974年シーズン)
1975年 1月12日:テューレーンスタジアム(ルイジアナ州ニューオーリンズ)
ピッツバーグ・スティーラーズ VS ミネソタ・バイキングス
本来はルイジアナ・スーパードームで開催する予定だったが、
スーパードームの完成が遅れ、
それまでのニューオーリンズ・セインツの本拠地だった、
テューレーンスタジアムでの開催となった。
スティーラーズは、初めてスーパーボウルに出場。
スティーラーズの初得点は、
第2Qでのスーパーボウル史上初のセーフティによる得点だった。
ファンブルしたボールをエンドゾーンでリカバーした、
フラン・ターケントン(10・QB)をスティーラーズのディフェンスが押さえて、
セーフティが成立、スティーラーズが2点先取。
第3Q、スティーラーズがフランコ・ハリス(32・RB)のランで、初TD。
トライ・フォー・ポイントも決めて7点。
このゲームで、ハリス(32・RB)は 158ヤードのランで MVPを獲得した。
第4Q、バイキングスはスティーラーズのパントをブロックし、
そのボールをエンドゾーンでリカバーしてTDしたが、
トライ・フォー・ポイントに失敗し得点は6点のみ。
その後スティーラーズが、テリー・ブラッドショー(12・QB)のパスでTD。
トライ・フォー・ポイントも成功して7点をあげた。
バイキングスの最後のオフェンスは、
ターケントン(10・QB)のパスがインターセプトされ、ターンオーバーとなり、
ブラッドショー(12・QB)がボールコントロールで残り時間を消費し、
スティーラーズが16-6で勝利した。
スティールカーテンと呼ばれるスティーラーズ・ディフェンスが、
ターケントン(10・QB)とバイキングス・オフェンスを、
完璧に封じたことがこのゲームの勝因だった。
MVP :フランコ・ハリス(32・RB)
第1Q: 0-0
第2Q: 2-0
第3Q: 7-0
第4Q: 7-6