たて40×よこ38
茶色の糸で刺してます
エッフェル塔の面
星の王子さま 21章より
さっきの秘密を言おうかね
なに、なんでもないことだよ。
心で見なくちゃね。
ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは目に見えないんだよ。
かんじんなことは目に見えない、
と王子さまは、忘れないように
繰り返しました。
あんたが、あんたのバラの花を大切に思っているのはね、、、
そのバラの花のために
ひまつぶししたからだよ。
ぼくが、ぼくの花をとても
大切に思っているのは、、、
と、王子さまは、
忘れないようにいいました。
凱旋門の面
人間っていうものは、
この大切なことを忘れてるんだよ。
だけど、あんたはこのことを
忘れちゃいけない。
面倒見た相手には、
いつまでも責任があるんだ。
守らなけりゃならないんだよ。
バラの花との約束をね、、
とキツネはいいました。
ぼくは、あのバラの花との
約束を守らなけりゃいけない、、、
と王子さまは、忘れないように
繰り返しました。
“24章より”
ふさいでいる目を
見ていました。
ふさふさし髪の毛が、
風にふるえているのを
見ていました。
そして今こうして目の前に
見ているのは
人間の外側だけだ。
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