昼間はまだまだ残暑が大健闘中でも、夕方過ぎにはチラホラと秋の気配も・・・
毎度毎度、ガラスの52才 管理部の土田です
このブログも、いろんな方が見ていただいているようで、「えっ? こんな方も!」と驚く事も
ある方が見ていただいている事を知り、その方が言っていたキーワードを聞いて、懐かしさからがついてしまい、今回はこんな話題で
ハードロックの2大バンド
中学生の時、ツェッペリンのロックンロール(曲タイトル)を聴いた時、「なんじゃこりゃー」って、衝撃の鳥肌モンだったっけ・・ (若くて知らない方ごめんなさい)
70年代は、60年代の頃より <うるささ><新しさ>というパワーに満ち溢れ、そこに3大ギタリストと呼ばれた一人、ツェッペリンのジミーペイジ等により、<上手さ>が加わった時代。
ずいぶん前から2大バンドみたいに一括りにされちゃったけど、この二つはまったく違う。 (よくツェッペリン派とパープル派で熱い口論をしてたっけ)
簡単に書くと、・ツェッペリン=玄人好み(何度も聴きこんでくごとに良さが増す。アコースティック曲が多い) ・パープル=わかりやすい(一発でガツンと頭に残る。知名度は高い)
共通なのは、どちらのバンドもギタリストが引っ張っているって事。
ツェッペリンのジミーペイジが、小さなライブハウスで歌っていたロバートプラントの声を聴いて「金儲けしたいか?」と誘ったのは有名な話。
また、このロバートプラントの声が、それまでのロックボーカルには無かった高くて伸びるパワーの固まりのような声
パープルのリッチーブラックモアは、<速弾き>=<ギターが巧い>という、ちょっと?な定義までできてしまった。
パープルのボーカル、イアンギラン(メンバーチェンジはあったけど、やはりこの人でしょう)は、ロバートプラントの声をさらに過激に高くした声
あ~懐かしい~
ツェッペリンのジョンボーナム、ズコズコズコズコと壊れるんじゃないかと思うようなドラムも好きだったな~
中学生の時、部屋でヘッドホンして聴きまくり、大声で歌っていて、気がつくと後ろに鬼の形相をした母親が立っていた・・ なんてことを何度繰り返しただろう
あ~懐かしい~
我々オヤジバンドメンバーのルーツは、皆このバンドのコピーが始まりだった・・
元気で怖いもの知らずで、ホント一直線だったっけ・・
来月のライブは、久々に1曲ぐらいコピー入れてみようかな・・・
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