皆さん、こんにちは。
賃貸営業の岩崎です。
あざーーーーーーーっす
さて、今年も夏の風物詩が始まりました。
「2014年甲子園」が・・・
1つのボールを追いかけ、選手は勿論、チーム関係者、選手の親族、高校OBなど皆が一丸となって一挙一動する日本が誇る国民的スポーツですね。
野球が好きな方、地元の各都道府県の方、みんなが抵抗なく見れる・関心を持てるという意味ではワールドカップより盛り上がれると考えているのは僕だけでしょうか?
負けたら終わりの一発勝負ですから、一生懸命選手たちはやっておりますし、若さも手伝ってか、勢いに乗れれば実力以上の力が出ることも多々あります。
現に、星稜高校(元ヤンキースの松井選手の母校)は予選決勝で9回に8点差をひっくり返すというドラマを見せてくれました。
ただ、逆に松井選手が甲子園に出た際には5打席連続敬遠で、違った意味でのドラマもありました。
当然ながら、その後、敬遠したチームは避難殺到ですが、、、
勝負に徹することが大事なのか、高校生らしく正々堂々と勝負することが正しいのか?
トーナメント方式だからこそ、あり得る問題点なのでしょうが、リアルタイムで見て複雑な心境になった記憶があります。
今年もきっと色んなドラマが生まれると思います。
僕に出来るのは応援することだけなので、一生懸命応援しようと思う今日のこの頃です。
あと、1つだけ気になるのが、、、
どこの高校もチアガールの子がTVに映りますが、必ずと言って良いほど「カワイイ子」が映ります。
あれは、ナゼなのか?未だに答えが分かりません。
高校野球にまで「TV局サイド」の大人の事情があるのであれば、一番の不思議だな~と思います。
それでは