自作詩「幸福のカケラを拾い集めるように」真っ白なノートのページを広げて声にならない思いの丈をペンで書く探す必要のないくらいに次から次へと文字が言葉が埋められてゆく感情の赴くままに 本能のままにまるでキャンバスに絵を描くように人生もそんな風に思うままに 好きなように楽しみながら 苦しみながら幸福のカケラを拾い集めるように沢山の色を使って明日という未来に繋がる今日を過ごせたのならにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村