『濡れた音色に、またあした』
無事終了いたしました。

お声掛けいただきました、脚本・演出の漆山怜さん、
音響の古川優一さん、
照明の濱中遼さん、

舞台美術を担当してくださったYugero Companyの皆さま、

劇場のアルネ543様、

スタッフを務めてくださいました皆さま、

共演者の赤羽しゅんたさん、秋枝明日香さん、糸島冬真さん、柿原祐人さん、木戸昌宏さん、鈴原ちなさん、タカフジチヒロさん、たにかわ夕嬉さん、ノナカモヱリさん、福田晴香さん、水星七星さん、杢原朱織さん、横田優香さん、杏奈さん、飯塚詩菜さん、池尻珠仁さん、今井千華さん、稲冨治さん、東堂海紗さん、東山香菜さん、ながつかゆいさん、真白和さん、山端零さん、渡邊和馬さん、

そして、ご来場いただきました皆さま、並びに配信をご視聴いただきました皆さま、

誠にありがとうございました!!

なんかね、季節外れに暑かったり寒かったり、そして雨降ったりと、少々間の悪い感じはありましたが、こうして無事に公演を終えることができたのもひとえに皆さまのお陰でございます。

ホントに突然寒くなると、自販機の缶コーヒーがコールドしか置いてないのがうらめしくなりますって汗

とりのこいろさんの公演は、次回作以降も連続した世界観の中で展開される物語になるようで。
ボクのやらせていただいた柊木桜也という役も、もしかしたら次回以降も出てくるかもしれないのですね。
そんな中で柊木っていう人物を愛してもらえる手がかり足がかりになれてたらいいな、なんて思うわけです。

そういったわけで、柊木とは一旦サヨナラですが、どこかでまた逢えればいいですね。

それでは、また。

A班 柊木桜也役
安達慶幸