美肌をつくる クレンジング術 3 | 東海市加木屋町 八幡新田駅前理容室   CUT HOUSE K-CLUB 店主とスタッフの体験、経験ブログ

美肌をつくる クレンジング術 3

みなさん!!

正しいクレンジング

ちゃんとできてますか??

 

こんにちは、こんばんは

CUT HOUSE K-CLUB 

シェービスト はるみ です。

 

 

 

今回は

美肌をつくるクレンジング方法

の3回目ですね。

 

こんなクレンジングはNG!1回目が

「クレンジングのみで洗顔を終わらせる」 と

「時間をかけすぎる」でしたね。

 

こんなクレンジングはNG!2回目が

「マッサージをしながら落とす!!」 と

「洗浄力の強いクレンジングを使う」でした。

 

3回目は

「基本の正しいクレンジング方法」 を

話て行きます。

 

「基本の正しいクレンジング方法」

クレンジングは

油分を落とすものです。

 

油分の汚れは油分でしか落とせず、
洗顔料ではなかなか落とすことができません。

 

油分の多いメイクは

クレンジング料にしっかりなじませ、


汚れを浮かせて取りくことが重要です。

 

皮脂が詰まりやすい

小鼻やTゾーンは念入りに
行いましょう。

 

油分が固まりやすい冬は

特に念入りなケアを心がけてくださいね。




Step 1
 Tゾーンからはじめましょう。

比較的皮膚の強い部分から始め、

肌への負担を軽減します。

使用量はたっぷりと。



Step 2
Uゾーンへとうつりましょう。

Uゾーンは皮膚が薄いため

非常にデリケートです。

特にあご下から首筋にかけては

敏感なので、

こすらず優しくなじませましょう。

 


Step 3
「目元」「」「目」は、にすばやく!

一番皮膚が薄い部分なので、

丁寧に速く。

指の腹で温めてから使用すると

落ちやすくなります。

 


Step 4
全体へとなじませます。

マッサージせずに顔全体になぜませます。

ポイントは短時間で行うのが理想です。

 


Step 5
しっかりすすぎます。

ぬるま湯でしっかりとすすぎましょう。

熱すぎると乾燥しやすくなり、

冷たい水だと油が完全に落ちません。

 


Step 6
タオルで優しくふき取りましょう。

クレンジングの要領でやさしくふき取ります。

こすりふき取りはNGです。

 

 

 

 

3回にわたり、
美肌をつくるクレンジング方法を
お伝えしてきました。

 

季節に合わせて

ケア方法を変えることも大切です。

 

肌に負担をかけない  

化粧クレンジングを心掛け

 

自分が惚れる美肌をつくり上げましょうね。

 

それでは、
CUT HOUSE K-CLUB 

シェービスト はるみ でした。