「昔はもっと髪が真っすぐだったのに…」
「最近、髪がうねってまとまらない」
そんな変化を感じる方は少なくありません。
実は、年齢とともに髪質が変化して、
以前にはなかったうねりが出てくることがあります。
その理由は一つではありません。
加齢によって、
毛髪の成長や頭皮環境などに変化が起こると、
毛髪の太さや形状、内部構造などにも変化が生じることがあります。
特に、髪の断面が均一ではなくなったり、
髪の内部で水分の偏りが起こったりすると、
髪が乾燥した時に形が変わりやすくなることがあります。
さらに、エイジング毛では、
・髪が細くなってきた
・ハリやコシが変わった
・乾燥しやすくなった
・うねりが出てきた
・まとまりにくくなった
など、複数の変化が重なることがあります。
ここで大切なのは、
「うねり=単純なくせ毛」ではない
ということ
年齢による髪質の変化と、
もともとのくせ毛では、
原因や髪の状態が違う場合があります。
だからこそ、エイジング毛への施術では、
「とにかく強く伸ばす」
のではなく、
髪の状態を見ながら、
必要なところに必要なアプローチをすること
が重要になります。
特に大人の髪は、
若い頃と同じ薬剤や施術方法がそのまま合うとは限りません。
「自然にまとまる髪にしたい」
「うねりを抑えたいけど、ペタンコにはしたくない」
そんな希望も、髪の状態によってアプローチは変わります。
年齢とともに変わる髪。
それは「悪くなった」のではなく、髪が変化してきたサインなのかもしれません。