新品のピアノを買ってもらったSくんは、それ以前から色々な曲に興味があり、
シューベルト 即興曲
作品90-2
ドビュッシー
二つのアラベスク
第一番
バッハ
など、弾いてみたいと言ってきました。
弾きたい曲があるって
素晴らしいことです❗
シューベルトの即興曲
作品90の4曲は
ポピュラーで、
まるでメロドラマ(今はこういう言い方は無いかな💧)を見ているような、感じがします。
私の個人的感想です。
実際、音形など手にも馴染みやすいし、和音も古典的だし
メロディーと伴奏が解りやすいし、
やはり歌曲の王様シューベルトの
作品ですね。
作品90の第1番も美しい。
生徒さんがそういうと、私もまた弾いてみたくなり、このお盆に全て弾きました。
改めて、美しい曲だと思いました。
ドビュッシーも
印象派の代表的な作曲で
アラベスクは右手と左手の
2泊3連を上手く弾く練習になるし、👍️
バッハ先生の曲は
是非とも弾いて欲しいのですが
あまり好きではない人が多く💧
やはりポリフオニーで声部が増えると、演奏技術も聴く力も必要に
なるので、
難しく感じるのか。
しかしSくんは
「緻密に組み立ててる感じが面白くて好き。」
なんだそう。
すごいね🎵
ということで、
ドビュッシー入門として
「小さな黒人」をすすめ
どんどん仕上がって行きます。
バッハは
2声のインヴェンション
第1番
を始めました。
声部ごとに練習
それと平行して
ギロック「叙情小曲集」
を以前からやっています。
ギロックは短い曲で
標題もついて
24調全調の把握もできるので、
とても良い曲集だと思います。
曲数が増えても沢山弾きたい生徒さんには、
アンサンブル的に
私が伴奏をサポートしながら
メロディーだけ弾いてもらって
仕上げたりしています。
曲を仕上げることより、
沢山の曲に接して、
調名を覚えて、初見に強くなって欲しいと思うからです。
さて、私は誰でしょう。
~ムジカK音楽教室~



