久しぶりの更新ってか久しぶりすぎでした。


本日IBSの製造販売後臨床試験の申請に行ってきました。


IBSとは 腸の粘膜に炎症やポリープ・腫瘍(しゅよう)など(器質〈きしつ〉的病変という)がなく、ただ腸の働きが強くなりすぎることによって腹痛や便通異常(便秘、下痢、便秘・下痢を繰り返す交替型)などといった症状が現れる病気です。つまり、腸自体が悪いのではなく、それ以外の何らかの原因で腸を動かす神経が刺激されるために、腸の運動が盛んになり腹痛などが起こるのです。
 原因としては、まずその人の性格が問題となります。精神的に弱い人にストレスやプレッシャーがかかると腸が敏感に反応して症状を起こします。


こちらも長年苦しんで参りました。今思えば小学1年の時には、発症してたな~


かれこれ約30年。


この病気の薬が昔からあったら、今の人生かなり変わっていたと実感できるほど・・・


性格も勉強もかなり違っていたと思う!!いまさらだけど・・・


さて近々大腸検査です!!初体験・・・


大腸に問題なければ、いよいよ製造販売後臨床試験始まりです。


効果のある薬とない薬どちらかが処方されます。こちらは運みたい。


効果がある薬もらわないとわざわざ製造販売後臨床試験する意味ないけど・・・


礼金ももらえるらしいけどそんなもの要らないから、効果のある薬がほしい・・・


ストレスが原因の病気なので、効果のある薬に当たり、

効果が出て尋常性乾癬もついでに治ってくれればっと淡い期待思っています!!