救急車 | Love it!

Love it!

Love it! の意味 《米俗》 すごい,素敵だ 

そんなコトを日々綴っていけたら…(理想)

先日ダーさんの体に異変があり、私、生まれて初めて救急車呼びました。
幸い大事には至らず、数日仕事を休んでいる程度です。

救急車を呼んだ時、ダーさんはかなりしんどいながらも
意識ははっきりしていていました。
BOOMER&LUNAの事もあるので一緒に来なくていいと言われました。
入院になるなら支度しなくちゃいけないし、BOOMER&LUNAに
ご飯食べさせて落ち着かせなければ、私も落ち着かなければ。
まあ、パニックでした。
病気自体が治ったわけではないけど、先生が言うには
迷うことなく救急車呼んで良かったと。

翌日だったか、落ち着いてから凄いなーと思ったのが
スマホから119にかけて話している時に2、3回バイブが。
うぜーなムキーと思ったのですが緊急通報の時に
正確な場所を特定出来るようにGPSが作動するんですね。
私自身が救急車にお世話になった事は3度程。
8、9年前にダーさんが私のためにガラケーで救急車呼んだ時には
そんな機能はなかったらしい。
緊急の時って冷静でいられないので、こういう機能は便利ですね。

あと、これはダーさんが大事に至らなかったからこそ言えること。
自分が乗った時はいつも意識朦朧としてたので
救急車内部がどうなってるか知らないんです。
付き添って乗ってみたかったなてへぺろ