チャカイのブログ。

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本とマラソンと妄想に生きる。

読書感想とマラソンのことを中心に書くはずだったのですが

雑記になってしまいました。しばしバカ話にお付き合いください。

伊坂幸太郎さん作品に再入学して、4作目。
死神シリーズに手を伸ばしてみました。

対象者を調査して、死に対して可否の判断をする死神の千葉。
登場すると雨が降るので晴れ間を見たことがないという。
コールセンターの女性だつたり、やくざだったり
母親を刺した男だったり、と
登場人物は多彩。

設定も好きだし、短編で読みやすいのですが
死神千葉のリズムが取りにくかったかな。。。
ちょっと苦戦しました。
今度は違うシリーズに行ってみます!
初めて読んでみました。秋吉理香子さん。
結婚に関わる短編集でした。
結婚相談所に登録するイケメン、不細工と美人のコンビ女性との付き合い方、親が関わる婚活パーティー、テレビ番組に応募するリケジョ。
4つの短編ですが、どれも面白い作品!

不細工と美人のコンビの話は、よくできてるなぁ。なんとなく予想はできたけど、途中で気付けよと思っちゃう。笑

秋吉さん、イヤミスの人だと思ってたらそうじゃなくて、
普通に面白いと僕は思うんですけどね。
それともこの嫌味に気づかないお前の性格が歪んどんのじゃ!とお叱りを受けるのか。笑
都内で感染症が発生する。
やがて、地下鉄の坑道内で不穏な動きがあることを知る。

あらすじを書こうと思ったら何を書いてもネタバレになりそうで、全然書けません。

安生さんの作品は3作品目だと認識しています。
前の作品では、殺人アリが人に群がるシーンが出てきます。
今回も似たようなシーンが出てきて、感染症というよりも
そちら系のモゾモゾ感が本当に気持ち悪いです。
と言ってもこれがこの作品の特長といえるのだろうと思います。

最後のオチは今の新型コロナでも噂されているような話でもあるので
一概に小説の話とも言い切れないと神妙な気持ちです。