チャカイのブログ。

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本とマラソンと妄想に生きる。

読書感想とマラソンのことを中心に書くはずだったのですが

雑記になってしまいました。しばしバカ話にお付き合いください。

山中で発掘された死体と共に埋めてあったのは、将棋の駒。それも初代菊水月の作品。
犯人を追うのは、型破り刑事の石破と棋士を目指していたが断念した佐野の二人組。
天才棋士の悲哀に満ちた人生と共に進むストーリーがたまりません。本屋大賞二位作品。

最初は将棋のタイトル戦から始まります。
山形県天童市が舞台です。
その後に、天才棋士の幼少期に移りいくので、犯人は予め通知されているようなものです。
ただこの少年が将棋に出会うまでの流れにグッと引き込まれること間違いなしです。

柚月さん名物の悪徳刑事が出てくるのも
なんとなく笑えてきます。
将棋をやったことある人なら、スッと話に入り込めると思います。

父親との確執、真剣士東明との出会いなど迫力と合わせて、向日葵が徐々に色を帯びてくるのが悲哀を増長させます。
将棋をやったことのある人なら間違いなくオススメですねー。

今年の干支はネズミ? 来年は牛?

朝ジョギングしてたら、全身ホルスタインの牛タイツを着ている一家が草むらで写真を撮ってました。
きっと、年賀状用なのでしょうけど、気合いが入ってるなあと笑っちまいました。
その直前には、マリオの着ぐるみを着た二人組にあったし、
今日は不思議なジョギングでした。笑

にしても、ガーミンの心拍数がきちんと取れてないので、
ずっと高いまま記録され、VO2MAXがまた下がっちまったぜ。
なんか不満だけど、練習してればペースは上がるのだから、ちゃんと練習しなさいってことだね。

折しも今日は手賀沼エコマラソン予定日でした。
コロナがなければ走っていたのでしょうけど
こんなでたらめな練習と弛んだ体じゃ走れないね、と反省しております。

さぁ、明日からがんばろうっ!

池袋ウエストゲートパークシリーズも早いもので14まできましたね。
毎度のことながら、時代にあった話題をきちんと捉えているのが素晴らしいですね。
実世界ならマコトはもう50歳、マコト母は80歳くらいになってるんじゃなかろうか。。。笑

今回ので好きなのは、表題作の「七つの試練」と言いたいところですが、
「幽霊ペントハウス」が個人的に好きだなー。
オカルトチックな話が好きなわけじゃなく、迷信を信じる人の行為をマコトが裁くのが痛快です。

出張中にサラサラと読めるのもなかなか良い、安定した面白さの小説でした〜