チャカイのブログ。

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本とマラソンと妄想に生きる。

読書感想とマラソンのことを中心に書くはずだったのですが

雑記になってしまいました。しばしバカ話にお付き合いください。

結衣子の2歳上の姉、万佑子が失踪した。

様々な噂が飛び交う中、2年後に姉が帰ってきたが、結衣子は誰なのか分からない。

この見知らぬ女は誰なのか。


こんなことが実際に起きたら恐怖でしかないですよね。。。誰ですか?ですよね。

最後に種明かしがあるけども、もう少しやり方があったでしょうに、と思わざるを得ません。


以前に、見知らぬ人が兄弟で帰ってくる携帯電話のコメディCMがあったけども、これのホラー小説版ですな。


豆の上で眠るというアンデルセン童話は初めて聞きました。

小さな違和感を感じ取れるお姫様ということでしょう。こんなことが起きたら石の上で眠る世界です。

あー、怖いっ!



平凡な主婦沙代子はキャバ嬢の紫苑を車で跳ねてしまい、大掛かりな誘拐事件に巻き込まれてしまう。


あるあるな設定なのですが、たまにはこういうのも読んでみようと手にしました。

が、こういうのはテレビドラマで見るくらいがちょうどいいのかもしれません。笑


暴力団や半グレと、主婦(それも冴えない主婦)が立ち向かえるはずもなく、小説の世界あるあるだなーと俯瞰して読んでました。。。


読み物としてはまずまず面白いですが、犯人がちょっと無理筋だと感じたかなー。


製菓会社の広報部で働く岸は「夢」である戦いをすると、現実世界でも戦っていて、勝ち負けが出てくる。夢にはハシビロコウが毎度のように登場する。


伊坂幸太郎ワールド炸裂しました。

伊坂幸太郎さんの作品はちょっと苦手だったのが、殺し屋シリーズで好きになり、何冊か続けて読んでいて今回また読んでみたのですが、本作はあんまりタイプではなかったかな。。。

どうもSFが苦手で、とっつきにくかったな。


あとがきで主人公の岸が、楽天イーグルスのピッチャー岸投手から取ったというエピソードがなんか好き!