“目の下のクマ・ふくらみで悩まれている方”
“悩んでいたけど、治療法・解決法が分からずに悶々としていた方”
等など、目の下に関してはたくさん悩んでいる方がいらっしゃいます
目の下のクマ(ふくらみ)は、下記の様に分類出来ます。
Ⅰ-睡眠不足による目の下の血流うっ滞、もしくは皮膚が薄くて筋肉や血管が透けて見えている-青クマ
Ⅱ-こすり過ぎによる皮膚の色素沈着-赤クマ
Ⅲ-脂肪(下眼窩脂肪)の膨らみによる影-黒クマ
これらは疲れているとか、老けた印象を与えてしまいます
下眼窩脂肪は誰にでも存在するのですが、脂肪の量が遺伝的に多かったり、少しずつ年齢を重ねるにつれて目の下の筋肉などが緩んでくると、前に出てきてしまいます
Ⅰ~Ⅲの治療法として私が提案していることは、
Ⅰ・Ⅱ⇒可能な限り規則正しい生活を行い、とにかく目の下を擦らずに優しく扱う
または、成長因子(グロースファクター)注射⇒こちら
Ⅲ⇒下の目の粘膜(アッカンベーして見える部位・裏です)から脂肪を取り出す処置(経結膜下眼窩脂肪摘出術 当院で言う【目の下のふくらみ取り】)
というものになります
そして、今回も非常に需要の多い
目の下のふくらみ取りのモニター様の経過のご報告です!
いつも、ご協力ありがとうございます
この処置は、アッカンベーした部分の粘膜側からアプローチしますので、創は表からは見えません
しかも、効果は劇的であり、かつ非可逆的(基本的には一生もの)なので、本当に良い処置だと思います
何より、私自身も体験しているので、良さ・痛み・治療後の経過などなど、他のドクターよりも圧倒的に説明出来ます
直前⇒1カ月後
直前⇒1カ月後
いかがでしょうか??
本当に目の下がスッキリして、印象が良くなりましたよね
上のモニター様みたいに、膨らみ方が強めの方でも、皮膚の切り取りを行わずとも満足して頂ける方も非常に多いです創が見えませんしね
腫れ・内出血が多少は伴うこともありますが、私がやった患者様はほぼ間違いなく、1カ月後チェックの際には『大丈夫でした』と言って下さいますし、スタッフも日程的に厳しいけど処置は受けたい患者様の場合は、落合をオススメしてくれることも多いです
自信を持って全ての処置に望んでおりますが、その中でも得意と自負できる処置です
気になる方は、気軽に落合にお尋ね下さい
今回のお別れに、名言を一つ
点と点の繋がりは予測できません。
あとで振り返って、点の繋がりに気付くのです。
今やっていることがどこかに繋がると信じてください。
~スティーブ・ジョブズ~
今、やっていることに意味を見出せない時があったら、思い出したい言葉です!
ジョブズすげぇ
ではでは