好評の“埋没法二重術”連続シリーズもとうとう最終回を迎えてしまいました
本当にいつもモニター様には感謝しております!
今回の埋没法シリーズで、多くの症例パターンを報告することが出来ました!
ブログをみて下さっている方々の少しでもお役に立てば幸いです・・
・・・・・・
と、また格好つけてみました
では、今回も埋没法二重術のモニター様の自分なりの解説をご報告していきます
直前⇒1カ月後 ~目の下も一緒に処置しちゃった編~
いかがでしょうか?
目元って人に与える印象の大きな割合を占めめますよね?
なので、目の上だけでなく、気になる方は目の下の処置も一緒にやることが出来れば良いですよね(
どうせ多少のダウンタイムが発生するし)
このモニター様は、元々キレイな二重だったのですが、少しずつ年月と共に瞼のたるみが生じてきたので埋没法二重術で自然な範囲で二重幅を確保致しました!
蒙古襞は少ないタイプの方でしたので、目頭切開は併用しておりません。
そして、目の下には脂肪による膨らみと同時にたるみによる刻みジワが生じていたので、こちらは切開による脂肪とたるみ除去(下眼瞼脱脂&除皺術)を行いました!
創は目元ギリギリに作りますので、あまり分かりません。
脂肪による膨らみ・影が改善され、刻みジワも自然な範囲(無理するとアッカンベーの状態になります)で消失し、より魅力的なお目元になられました
患者様一人一人、お目元は異なります!
出来ること・出来ないこと、予想されること等々、しっかりとカウンセリングの際にお伝えさせて頂きますので、気になる方は一度千葉院の落合の診察まで足を運んでみて下さ~い
では