前回に引き続き6回連続となる“埋没法二重術”のモニター様のご紹介です
ご協力ありがとうございます
今回も埋没法のモニター様の自分なりの解説をご報告していきます
~平行型に憧れる人は多い編~
①直前⇒1カ月後
②直前⇒1カ月後
(②の患者様は、目の上の脂肪腫も同時に処置しております。)
日本・韓国・中国などの東アジアの方々は西洋人の様な平行型二重に憧れている人が多いです!
ただ、骨格・脂肪(皮下・眼窩)の量・蒙古襞などの違いで、埋没法や切開式二重術単独では平行型二重にならない方もいらっしゃいます!
今回の2名のモニター様は、術前のシミュレーションの段階で平行型二重が可能と判断したため、埋没法単独で処置しておりますが、単独では不可能と判断した場合は、
Ⅰ.目頭切開の併用をオススメさせて頂いたり ⇒ こちら
Ⅱ.末広型をオススメささせて頂いたりします!!
平行型より末広型の方が魅力的に見える方もいらっしゃいますので、もちろん一つの意見としてですが、その様にご提案することも仕事だと思っております
そして、何度か記載しておりますが、幅の広い平行型にすれば魅力的になると言う訳ではありません
あまり幅広くすると、睫毛が隠れてしまって、魅力は減ってしまいます
今回のモニター様は正直、ギリギリの幅の印象があります!
この辺りの内容もしっかりとカウンセリングさせて頂きますよ!
出来ること・出来ないこと、予想されること等々、しっかりとカウンセリングの際にお伝えさせて頂きますので、気になる方は一度千葉院の落合の診察まで足を運んでみて下さ~い
では、次のモニター様のご紹介をお楽しみに~